西野ジャパンのロシア・ワールドカップが終わりました。

最後は決勝トーナメント1回戦でベルギーに敗れましたが、優勝候補とも目されるチーム相手に素晴らしい試合を見せてくれて、今後日本サッカー界は更なる発展を遂げるであろうと思わずにはいられませんでしたね!

試合後のスタジアムの様子を伝えるニュースでは日本・ベルギーの両サポーターが笑顔でユニフォーム交換を行う光景も映されており、やはりスポーツは「国境を越えた心の交流」をもたらしてくれるなぁと感動したものです。

しかしながら、ここでふとした疑問が浮かびました。

この「ユニフォーム交換」って今回の大会において、当の選手たちが行っている姿を見ましたか?

以前は、「試合後のユニフォーム交換」がある種の「定番儀式」と思えるくらい頻繁に実施されていたと思うのですが、ロシアでは余り見掛けていない気がします。

軽く調べると、「ロシア大会ではユニフォーム交換が禁止になった」なんていう情報も飛び出してきたのですが、これは事実なのでしょうか!?

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ユニ交換が禁止されたという事実はない

さて、本腰を入れてリサーチを進めてみると、「ユニフォーム交換が禁止された」という事実はないことが分かりました!

実際にベルギー戦の後にはベルギー代表FWドリース・メルテンスが自身のインスタで、長友選手とユニフォーム交換したことを伝えていますね。

いや~、ユニフォーム交換の様子はなかなか感動的で好きなシーンなので、禁止されたわけではないと知って一安心しました^^

とはいえ、「公式な禁止令が出た」という噂が流れるくらい、以前に比べると回数が減ってしまったのは事実なんですよね…。

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なぜユニ交換を行う選手が減ったのか

そこで、あくまでも予想ではあるのですが、ユニフォームが積極的に交換されなくなった理由を過去の事実を踏まえながら幾つか考えてみました。

①本来的には「選手同士がお互いの健闘を称え合うため」の行為なのに、有名選手のユニフォームを狙うミーハーな選手が増えた。
②試合中の汗をたっぷり吸ったユニフォームは不潔である。

③義務ではないのに、交換を断った有名選手が「調子に乗っている」と批判にさらされることがある。

④同チーム内でユニフォームをもらいたい相手方の選手が競合し、いさかいになる恐れがある。

⑤交換用が複数用意されているとはいえ、コストが掛かる。

どうでしょう?

国の代表において⑤は大した問題でもない気がしますが、それ以外の理由は結構的を射ているように思うのですが…。

確かにサッカーはチームで行うスポーツなのに、試合後の興奮も冷めやれぬ中で特定の選手のみとユニフォームを交換するという行為は、余計な誤解を生みやすいのかもしれませんね。

実際に煩わしく思う選手たちが増えたため、「下火」になってしまったという可能性もあるのではないでしょうか。

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