14日に行われた、平昌五輪・スピードスケート女子1000メートル。

金メダルこそ逃したものの、小平奈緒選手が銀メダル、高木美帆選手が銅メダルを獲得し、「日本のダブルエース」の存在感を存分に見せつけてくれました!

個人種目で日本女子が同時に表彰台に立つのは、夏冬を通じて五輪史上初の快挙ということですから、本当に素晴らしいですよね^^

しかし、日本中から賛辞の声が上がる一方で、二人に関してある噂が流れているんです。

それは、「小平 奈緒と高木 美帆は仲が悪いのではないか?」というもの。

注目度の高い二人だからこそこのような話も出てくるのでしょうが、実際のところはどうなんでしょう?

幾つかの根拠から探ってみました。

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不仲説の原因は「物理的な距離感」

(画像引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6272106)

さて、二人の不仲説については、以下のような根拠がささやかれているようです。
・共にメダルを獲得したのに、ウイニングランで離れて滑っていた
・様々な場面を見ていると、いつも妙な距離感を感じる
・メダル獲得後に目を合わせることもなく、称え合う素振りも見せなかった

う~ん、なるほど。確かにはた目から観察していると、上記のような「物理的な距離感」は目に付きやすいですよね^^;

しかしこれだけで「二人は仲が悪い」と断定してしまうのはどうなのかと、個人的には違和感を覚えます。

さて、少し話は変わりますが、高木 美帆選手には同じくスピードスケートの選手であるお姉さんがいます。

4年前のオリンピックには、妹・美帆選手ではなく、姉・菜那選手が出場しました。

今でこそ仲の良い二人ですが、かつては同じ競技を行う者同士で複雑な感情があり、互いの成功を心から喜べなかったり、言葉では応援していても内心では「転べ!」と願ったりと、姉妹を超えた「ライバル」として対峙していたのだそうです。

結果を競う勝負の世界で生きるということは、それほどまでに厳しく、身内の「情」さえ介入できない領域のことなのかもしれません。

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勝負の世界では距離を置くのはごく自然な事

上記の事からも、小平・高木両選手がやたらと仲良くしている様子を見せなくても、勝負の世界ではそれはごく自然なことなのではないでしょうか?

ただ、たとえ距離があるという点は真実だったとしても、「あの人のことが嫌い」とか、そんな低レベルな話ではないと思います。

「勝負師」として、必要以上になれ合うのを嫌っているのかもしれませんし、オリンピックのような舞台では、常に自分自身のことに集中している…ということもあるでしょう。

そもそも二人には8歳の年齢差がありますから、友達のように群れている方がおかしい気もしますよね^^;

二人の心のうちは当人たちにしか分かりませんが、様々な関連記事を見ていると、今回のレース後に二人が抱き合っている写真なども見つけましたし、互いを良きライバルとして尊敬し、認めていることは確かかな~と思いました!

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