韓国アイドルのディスパッチ(dispatch)とは何?日本より恐ろしい?

韓国アイドル等を被写体とした写真の隅に、「Dispatch」というロゴを見掛けることがあります。

画像の著作権を主張しているようですが、このディスパッチとは一体何者なのでしょうか?

芸能事務所もお手上げのスクープ集団!

実のところディスパッチとは、韓国の「芸能情報サイト」の名前なのです。

芸能人の熱愛等を扱うことが多いのですが、その取材能力には定評がありますね。

2011年にディスパッチが誕生するまで、韓国にはフライデーや週刊文春のような「芸能人を張り込んで写真を撮る」という媒体が存在しませんでした。

それだけに同サイトは「韓国における芸能スクープメディアのパイオニアは自分たちだ」との自負を持っており、スクープのためには妥協を許さないのです。

一つのネタに数か月張り込むなんてことはザラだといいますし、掲載ネタに関しては入念に裏を取ることを欠かしません。

ネット上の噂話などは一切信用せず、近しい関係者の証言が複数揃ってから初めて張り込みをスタートするため、信憑性が高い記事を仕上げることでも知られています。

加えて、被写体が言い逃れできないほどの「決定的瞬間」を写真に収めてから報道するスタンスなので、ディスパッチの報道内容を芸能事務所側が否定するというケースはほとんどないのだとか^^;

日本の週刊誌を参考にしているといいますが、それ以上の姿勢と熱意を感じます。

過去にはキム・ヨナとホッケー選手の熱愛や、少女時代テヨンとEXOベクヒョンの車内キス、キム・ヒョンジュンの恋人暴行事件等について暴き、世間を驚かせました。

なお「Dispatch」という単語は発送・急送といった意味を持ちますから、旬なネタをどんどん送り届けるというニュアンスで名付けたのかもしれないですね。

ディスパッチ・驚きの実態とは?

ディスパッチに所属する記者が証言した話によると、なんと同組織の構成者は編集デスクを除いて「全員女性」なのだそうです!

その他にも、「張り込みは最低でも3週間行う」「複数回のデートがキャッチできて初めて記事にする」あるいは「不倫ネタは扱わない」といった独自のルールを基に行動しているようですね。

もはや何か執念めいたものを感じてしまいます;

そのようなこともあって、韓国の有名人たちはディスパッチの存在に戦々恐々としているのだとか。

スキャンダルが出てこない芸能人のことを「ディスパッチが諦めた芸能人」と呼ぶ風潮すらあるのですから、彼女らの手腕については誰もが認めるところなのでしょう。

それにしても、有名人について少しでも多くを知りたいと考えるのがファン心理とはいえ、熱を上げているアイドルがディスパッチの得意分野である「熱愛」でスクープされるかもしれないと思えば、好奇心ばかりではいられませんよね^^;

何にせよ、今後は誰がどのような理由でターゲットにされるのか、ディスパッチの動向から目が離せません!

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