そうだ京都行こう2020の場所と曲を紹介!ナレーターは誰?

東海旅客鉄道“そうだ 京都、行こう。”キャンペーンの2020年早春CM「石庭編」が、何とも趣深い仕上がりです。

石庭をメインビジュアルに据えた同CMは、枯山水の魅力が存分に伝わる内容となっており、冬から早春にかけての凛とした空気の中で、一見“難しい”“とっつきにくい”と思われがちなその世界とじっくり向き合うことを提案していますね。

BGMの良さや心へ染み入るようなナレーションも相まって、“実際に、この場所を訪れてみたい!”と興味を抱いた方も多いのではないでしょうか?

今回の記事では「石庭編」の具体的なロケ地を示しつつ、曲やナレーターの詳細についても紹介いたしますので、是非参考にしてみてください^^

2020年早春CM「石庭編」のロケ地は!?

(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/大徳寺)

まずは、ロケ地について見ていきましょう。

今回の映像は、大徳寺本坊や大徳寺塔頭の大仙院といった寺院の4つの石庭を、普段とは違った視点で紹介したものになります。

一部に特別な許可を得て撮影している場所やシーンが含まれているとのアナウンスはあるものの、実際に大徳寺へ足を運んだことがある自分の個人的な経験則でいうと、現地においてもCMと同様の美しい景色を十二分に楽しむことができますね。

京都の石庭というと龍安寺を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、大徳寺の枯山水も本当に素晴らしいです。

川や海といった水の流れを表す砂紋や、山の峰や島にも例えられる岩の美しさには“物語性”があり、荒々しい印象からだんだんと穏やかな景観に収束していくお庭を眺めると、まるで人の一生を俯瞰しているような気分を味わうことができますよ^^

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大徳寺は京都駅から少々距離が離れているかなという感じはしますが、驚くほどにスケールが大きい寺院ですし、京都を訪れる際には是非立ち寄ってみてください。

CMソングとナレーターの詳細をチェック!

そして“そうだ 京都、行こう。”のキャンペーンに採用されているCMソングは、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」(1959)に登場する一曲で、タイトルを「My Favorite Things(私のお気に入り)」といいます。

ジャズのスタンダード・ナンバーとしても有名で、ジョン・コルトレーンなどによってカバーされていますね。

同CMにも長らくキャンペーン・ソングとして起用されているお馴染みのナンバーですし、何より数々の有名ミュージシャンが幾度となくカバーしていることから、曲名は知らずともメロディは耳にしたことがあるという方がほとんどでしょう。

また若い方たちの間には、“アリアナ・グランデの曲”という認識が広まっているかもしれません。

アリアナ・グランデ版の同楽曲は、最近でも様々なショップのBGMとして頻繁に聞こえてきますね。

続いてナレーターを務める人物は、俳優の柄本 佑さんです。

「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンのナレーターは25年にわたって“初代旅人”の長塚 京三さんが担当していたのですが、2019年1月26日放映の「2019 春はあけぼの・日の出篇」より、柄本さんにバトンタッチしました。

2代目旅人として選ばれた柄本さんは、柄本 明さんと角替 和枝さんの長男で、妻は安藤サクラさんです。

ナレーター就任が決まった際には家族が集まっている場で、「『ちょっと報告があるっす』と言って、その時ちょうどニュースで長塚さんのがやってたんですよ、それで、俺が思い出して、『はい! これの2代目、俺がやります』と言ったら、割とみんな『おぉぉ…』と、『それはいい仕事もらったね』って」といったやり取りがあったことを明かしており、歴史あるキャンペーンへの起用を皆で喜んでいる様子でした^^

前任の長塚さんからは「佑くんのパフォーマンス、とても楽しみにしています。レッツ、エンジョイ!」との直筆メッセージを受け取ったといいますし、柄本さんについても末永い活躍を期待したいです!

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