ここのところ、複数の月額制コスメボックス定期便サービスに「ニベア(NIVEA)」の商品が封入され、ちょっとした話題を呼びましたね。

これをきっかけとして、改めてニベアに興味を持った方も多いのではないでしょうか?

それにしてもニベアのアイテムはクリームのように滑らかで、まるで本物のお菓子のようだと感じます。

お馴染みのニベアクリーム・通称「青缶」も例外ではなく、実際に小さなお子さんが誤って口にしてしまうケースが少なくないようですね!

自分自身がそのような状況に見舞われたら相当取り乱してしまうと思うのですが、青缶は多くの家庭で愛用されている定番の品。

「もしも」の場合に備え、ニベアをうっかり舐めてしまったときの対処法について押さえておきましょう。



お肌に優しいニベアシリーズ

ドイツ生まれのニベアは、もともと「肌に優しい成分」で構成されています。

代表的なものとしてはホホバオイルが挙げられますが、こちらは低刺激であるのに抜群の保湿力を発揮することで知られていますね。

柔らかい質感やふんわりとした香り、さっぱりとした使用感にも定評があり、同シリーズはその長い歴史において大勢の愛用者を獲得してきました。

おそらく日本においてもほとんどの方が「ニベア=お肌に優しくプチプラで、販売店も多く、誰もが気軽に使用できるアイテム」との認識を持っているのではないでしょうか。

ニベア自体もそのブランドサイトにおいて「祖母・母・娘」が寄り添う写真を大々的に掲載しており、年代を問わず気軽に使用できる点を前面に押し出している様子ですよ^^

ただ、時にこの「気安さ」こそが、誤飲等の引き金となってしまうわけです。

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もしもの場合の具体的な対処法は?

前述のとおり、ニベアには刺激の大きい成分は含まれていないため、うっかり口にしてしまっても重篤な症状を引き起こすケースは余りありません。

ただ日本国内での製造販売を請け負う「花王」によると、ニベアに限らず、顔・からだ・髪のお手入れ品を誤って飲んだ場合には「水で口に残ったものをすすいでから、コップ1~2杯の水か牛乳を飲む」という対応が推奨されるようですね。

特に牛乳には、胃壁を保護し、成分の影響を弱める働きがありますので、できれば水よりも牛乳を飲むほうが効果的であるといいます。

逆に飲んだものを無理に吐き出そうとすると、嘔吐物が気管に入って窒息や誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)を起こす可能性があるため、絶対にしてはならないと注意喚起されていました。

とはいえ、様々なトラブルにはケース・バイ・ケースで柔軟に対応していく必要があります。

必要以上に慌てることはありませんが、すぐに対処してもいつもと様子が異なる場合などは、医師の診察を受けることが一番ですね。

また、飲んだ直後に症状がなくても後から急変するケースがありますので、しばらくは注意深く経過を観察しましょう。

何にせよ一番重要なのは、子どもの手が届くような場所に危険を伴う品を置かないことですね^^

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