環境・エネルギーカンパニー「日清紡」のCMがたまらなく面白いです!

私たちが考える逞しい「熊」のイメージからはかけ離れた細身のクマさんが出演しているのですが、その振る舞いも何となく脱力系で、思わず吹き出してしまいますね^^

横で見ていた母は「これ、中に人間が入っているんじゃないの?」とつぶやいており、確かにそう言われても納得してしまうくらい絶妙な所作をしていると思いました。

実際のところ、CMに登場しているのは本物のクマなのでしょうか?

背景が動物園のように見えるため、実在するならばどこかでお目に掛かれるかもしれないとも考え、詳細を調べました。



そもそも「マレーグマ」とは何者!?

ところでCMのクマは「マレーグマのわたくし」と語っているようですが、このマレーグマとは一体何者なのかについて、まずは押さえておきましょう。

マレーグマは「クマ科マレーグマ属」に分類される世界最小サイズのクマです。

従来は東南アジアに分布しているものの、日本の動物園でも飼育されていますね。

木登りがとてもうまいですし、基本的によく動き回る習性を持つため、その動作は何とも愉快で見ていて飽きません。

何となく貧相な外見も相まって「キモカワイイ」動物と認識され、一部の層にカルト的な人気を誇っています。

とても奇妙には見えますが、れっきとした実在する生き物なわけですね。

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CMのクマたちと動物園で会うことができる!

(画像引用:https://www.kumarcial-gekijo.jp/wallpaper/index.html)

さて日清紡のCMに出演しているマレーグマたちは、日本各地の動物園からピックアップされた本物のクマになります!

例えば冒頭に紹介した「おすわり篇」には、天王寺動物園のマーズとマーサのコンビが映し出されているんですよ^^

この2匹は夫婦で出演しているかたちです。

なお日清紡はよほどマレーグマ人気に注目しているのか(笑)、他にも数多くマレーグマシリーズのCMを制作しており、YouTubeのチャンネル「NisshinboHD」においては、実に10種類にも及ぶ映像を楽しむことができます。

まるで動物園の風景を定点観測しているような面白さもありますね^^

ちなみにマーズ&マーサのほかには、東山動植物園のマーチンやマー子が出演を果たしています。

いずれのマレーグマも部分的に動きを編集/CG加工しているようですが、実態とそう大きくは乖離していないと思われますね。

なお日清紡のスペシャルサイトにおいては、同社の事業内容について可愛いクマの画像とともに学ぶことができるほか、特製のマレーグマ壁紙も無料で配布されているんですよ^^

ポップな仕上がりで見ているだけでも楽しくなってきますから、マレーグマファンの方は特に必見です!

この連休は日清紡のマレーグマたちに会いに行くのも一興かもしれませんね。

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