「明治プロビオヨーグルトR-1」の新CMが、まるでドラマのような仕上がりです。

こちらのCMは「あきらめなかった先にある、未来へ。」をコンセプトに、「第97回全国高等学校サッカー選手権大会」の応援CMとして制作されたものなのですが、若い世代における心の揺らぎみたいなものが、丁寧に表現されていますよね。

そして個人的に何より衝撃を受けたのが、後半部分で畳みかけるように流れてくるCMソングです。

疾走感あふれるギターの旋律に、みずみずしくも激しい男性ボーカルが響いて一気に心を持っていかれたのですが、一体こちらのBGMは誰の何という作品なのでしょうか。

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CMソングは崎山 蒼志の「烈走」

今回起用されているのは、シンガーソングライターの崎山 蒼志(さきやま そうし)さんによる「烈走」という楽曲になります。

CM用に制作された書き下ろし作品ということで、なるほどコンセプトがぴったりハマっているわけですね!

崎山さん曰く、曲の中では「若さや焦燥」を出すよう意識したそうですが、サッカー部員が葛藤する映像を通し、そういった想いがはっきり伝わってくるように思います。

とはいえ、10代特有の粗削りな感情の先にも希望や未来の息吹を感じられる点が、こちらの作品の素晴らしさではないでしょうか。

耳にすると、自分も頑張ろう!という気持ちにさせられますもんね^^

「裂走」は、11月24日(土)23:55から放送の日本テレビ系「Going! Sports&News」のサッカーコーナー内でも流れる予定とのことで、引き続き注目しておきましょう。

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話題のミュージシャン・崎山 蒼志とは?

なお曲を手掛けた崎山 蒼志さんは、静岡県浜松市在住のミュージシャンです。

驚くべきことに、彼は2002年生まれという若さであり、現役の高校生なんですよ!

ということで今回のCMソング制作に当たっても、「同世代の出演者の皆さんと一緒になって作品をつくっている感じがして、感動した」のだそうです。

10代のシンガーソングライターがこれほどの作品を発表していたとはびっくりしましたが、よくよく考えると、自分自身が若い世代だからこそ表現できる音や言葉があるのかもしれませんね!

簡単にその経歴を紹介しておくと、崎山さんは母親が聞いていたバンドの影響もあって4歳からギターを弾きはじめ、何と小6の頃には作曲をこなすまでになっていたそうです。

2018年にはAbemaTV「日村がゆく」の高校生フォークソングGPに出演し、独自の世界観を反映した楽曲と15歳とは思えないギタープレイでまたたく間に話題をさらいました。

ある朝、起きたらtwitterのフォロワー数が5,000人以上増えていて、スマホの故障を疑ったというエピソードが何ともほほえましいです。

12月5日には1stアルバムのリリースが決定し、合わせて地元浜松からスタートする全国5公演の単独ツアーも実施されるということで、今後ますますその活躍から目が離せそうにありませんね!

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