韓国女性グループ・MAMAMOO(ママム)が、新曲「HIP」で音楽番組6冠王を達成しました!

HIPはリリース直後より音源チャートを席巻し、その発売から一定期間を経た現在でも主要音源チャートの10位圏内にチャートインを続けていますから、MAMAMOO及び同楽曲に寄せられる熱い支持が伺えますね^^

しかしながらMAMAMOOの快進撃を伝えるネット上の記事に、大変気になる記述を見付けました。

複数のサイトに「MAMAMOOのHIPが“活動終了後”にも関わらず1位を記録」との文言がサラリと掲載されているのですが、MAMAMOOが活動を終了したとは、一体どういうことでしょう?

SNS等をチェックすると私と同じように混乱し、「MAMAMOOが活動を終了って、グループが解散してしまったということなの!?」と悲鳴を上げている方が見受けられたので、事の真相に迫りました。



押さえたおきたいK-POP特有の事情とは?

さてK-POPに絡み、「カムバック(come back)」というワードを耳にしたことはあるでしょうか?

K-POP界隈において頻繁に使われるカムバック(=カムバ)という表現は、新作アルバムやシングル(配信を含む)をリリースすること及び、その作品のリード曲を引っ提げて実施する音楽番組への出演やショーケースといった一連のプロモーション活動のことを指します。

グッバイステージ(その曲での最後の番組出演)を終えて活動が一とおり完了すると、いったん活動休止期間に突入し、時期が来れば再びカムバックするという繰り返しがK-POPの流れです。

洋楽やJ-POPにおいて活動休止・カムバックという表現を使えば、特別な事情で数年にわたり完全に活動をストップしていたとのイメージを抱くものの、K-POPでは全く意味合いが異なるわけですね!

K-POP業界では、年に3・4回カムバックするアーティストも存在しますよ。

このようなK-POP特有の事情を念頭に置けば自ずと理解できますが、今回MAMAMOOは新曲「HIP」を通じてのプロモーションを一とおり完遂したという意味で、活動終了に至ったタイミングなのです^^

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引き続き楽しみな「MAMAMOO」の活躍!

つまり現在MAMAMOOはプロモーションを展開する“カムバ期”を終え、充電期間に入った状態にあるわけですね!

念のために振り返っておくと、MAMAMOOをピックアップした記事においてはこれまでも「活動終了」「最後のステージ」といった表現が頻繁に登場しており、メンバーたちはカムバ期の終了に合わせ「短い活動でとても名残惜しいですが、また会えますので少しだけ待っていてください」といったメッセージを発信しています。

このような前例をみても分かるように、今回の活動終了を経ても当然グループは解散しませんし、時期が訪れれば再び新しい作品を引っ提げてカムバックしてくれるでしょう^^

ともあれ既に活動を終了し、メディアへの露出がひと段落したタイミングにあっても曲が売れ続けているわけですから、各種メディアが「“活動終了後”にも関わらず」との表現を用い、HIPがロングラン中であることを報じているのです。

MAMAMOO – HIP の動画(YouTube)はコチラ

なおHIPは、他人の視線を意識せず自身を大切にして愛するとき、真の“HIP”になれるというポジティブなメッセージを込めた楽曲で、スワッグ溢れる歌詞と流行のダンスを織り込み、MAMAMOOのまっすぐで堂々とした魅力が伝わる作品に仕上がりました。

高難度のパフォーマンスを実現させるため、メンバーたちはデビュー後初めてヘッドセットマイクを着用の上でゆるぎないライブパフォーマンスを披露し、MAMAMOOならではの存在感をいかんなく見せつけましたね。

そういった意味で、今回のカムバックも大成功だったといえるでしょう。

とりあえずカムバックというシステムや表現はMAMAMOO固有のものではなく、K-POPアーティスト全般に対して用いられるものですから、念頭に置いておくと良いですね。

日本人が抱くイメージとは違い、活動終了はすべての終わりを意味するものではなく、次につながる第一歩目ということです^^

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