日本政府が対韓輸出規制強化の第2弾を決定したことを受け、韓国ではソウルの日本大使館近くで抗議デモが行われるなど、反発が広がっています。

夏休み期間を迎えていることもあり、お隣・韓国へ旅行の予定があるという方も大勢いらっしゃると思うのですが、この状態で渡航しても大丈夫なのでしょうか?



外務省のホームページをチェック!

海外旅行好きの方にとって、渡航前にチェックを欠かせないのが「外務省 海外安全ホームページ」でしょう。

現時点で「東アジア地域海外安全情報」の地図を見てみると、韓国全域について危険度表示は出ていない模様です。

しかしながら8月4日のスポット情報には「韓国:日本関連デモ・集会に関する注意喚起」と銘打った記事がアップされ、「『ホワイト国』除外が2日に閣議決定された後、大規模な日本関連のデモが行われている」ことを伝えていますね。

韓国人学生らが反日活動のために在釜山総領事館へ侵入した事件などを例示し、デモの開催場所や日本関連施設の近くでは注意を払うよう、在留邦人や旅行者に呼び掛けている状況です。

このような情報を鑑みるに、やはり今韓国に行くのは危険ではないかと不安が募ります…。

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しばらくは何が起こるか分からない?

ちなみに間もなく迎える8月15日は、韓国にとって日本の植民地支配からの解放を記念する「光復節」に当たります。

この日が近づくにつれ、ますます反日感情がエスカレートする恐れも否定はできません。

自民党の一部からは、渡航全般に注意を促す「危険情報」への引き上げを求める声も出始めていますね。

今のところはデモ関連で邦人が深刻な被害に遭うケースは起こっていないため、政府は慎重な姿勢を崩していませんが、今後も事態が悪化の一途をたどるようであれば、危険情報が発表されることもあると予想します。

「現時点で大きな事件が起こっていないから、今渡航してもきっと大丈夫だろう」という考え方はもちろんできませんし、やはり現在の韓国は「通常よりも危険性が高い状態」にあると考えた方が賢明でしょう。

個人的な意見を申し上げれば、不要不急の渡航はストップした方が良いのかな、と思います。

また現在韓国では「日本人 立ち入り禁止」の貼り紙を掲げる飲食店が登場するなど、明らかに日本人旅行者に対して影響を及ぼすであろう動きも出始めていますからね!

身体に危害が及ぶような事態に至らなくとも、不快に感じたり、不自由な思いをする可能性は十分あると考えます。

今回の騒動が勃発して以降、事態は全く好転していませんし、少なくとも8・9月中の旅行はリスクが高い気がしますね。

節度を守って過ごしていれば、何事もなく旅行を楽しめる確率の方が高いとは思うものの、旅慣れた方ならばともかく、海外に明るくない方の個人旅行はストップした方が賢明ではないでしょうか…。

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