ここ数日でネットを中心に、「カバードアグレッション」というワードの注目度が急激に高まっているようです。

こちらは一体、何を意味する言葉なのでしょうか?



きっかけは「嵐」の活動休止会見だった!

ことの発端は、国民的人気グループ「嵐」の活動休止会見にありました。

現在進行形で大きな騒動になっていますが、会見の場でとある記者がメンバーへ投げ掛けた「(突然の休止は)無責任じゃないかという指摘もあるのでは?」という質問こそが、カバードアグレッションに当たると指摘されているんですよ!

「カバードアグレッション(covered aggression)」とは読んで字のごとく、覆い隠された(カバーされた)攻撃性のことを意味します。

今回問題となっている記者のように、「無責任だって声もあるんですけど?」と、自分の意見をまるで他者から伝え聞いたかのようにコーティングしてぶつけ(ただし、情報の出どころには言及しない)、自身には責任や危険が及ばないように振る舞うことが、カバードアグレッションの典型的な言動といわれているんですね。

「あなたのことを悪く言っている人がいるけど、気を付けた方が良いんじゃない?」といったニュアンスで、一見親切とも取れる言動を巧みに操りながら対象者に近き、その実は激しい攻撃性を内に秘めている…。

このようなタイプの厄介な人たちのことを、カバードアグレッションと分類するわけです。

誰の周りにも一人はいるようにも思えてしまいますが、今回の会見を受けたメンタリストのDaiGoさんがクローズアップしたことにより、一躍脚光を浴びた様子ですよ。

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カバードアグレッションへの対処法は?

カバードアグレッションの人は巧妙にその攻撃性をひた隠しているため、表面的には非常に常識的で良い人に見えるといいます。

この「一見善人と思えるのに実は腹黒」といった性質がとてもやっかいで、いつの間にかその罠にはまり、気付けば陥れられていた…なんてことが起こりやすいんですよね;

要は見分けづらいということなのですが、その特徴としては「すぐ嘘をつく・無知を装う・論点をずらす・被害者ぶる」といったものが挙げられます。

また最大の特徴として、自分にとって都合の悪い事態が起こっても絶対に非を認めず、「急に感情をあらわにして激高する」といわれていますよ。

こういったタイプの人間に遭遇した場合、一番良いのは無視、できれば関係も絶ってしまいたいところですが、難しい場合もありますよね。

その際にはできる限りの「線引き」を行って、相手の術中に巻き込まれないようにすることが重要です。

また、相手の言い訳には耳を貸さない・遠慮せず自身の意見を伝えるといった毅然とした態度をとることも必要になりますよ!

逆に、問題のない程度に適当に合わせておいて、まともにやり合わないというのも一案です。

それでも解決しない場合は、一人で沈み込まず、第三者に助けを求めましょう。

どのような人が相手でも、人間関係において「自衛」を行うことは大変重要ですし、いつも冷静さは失わずに行動したいものですね^^

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