AppleのCMはいつも洗練された雰囲気でクールだなぁと思うのですが、現在放送中の「iPhone Xでサッカーを撮影する方法」と銘打たれたバージョンも、やはり良いですね!

様々な人たちがサッカーを楽しむ様子が畳みかけるように展開され、息をつく暇もありません。

加えて、ボールを魔法のように操る映像にピッタリと重なった耳心地の良いBGMも、こちらの作品において重要な役割を果たしていると感じます。

一体こちらのCM音楽は、誰の何という曲をピックアップしたものなのでしょうか。

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BGMはGeorge The Poetの「1,2,1,2」

リサーチの結果、該当の曲は「George The Poet」というアーティストによる「1,2,1,2」という作品であることが分かりました。

MVを以下に紹介しますので、ぜひチェックしてみてください^^


曲名のとおり、曲中に何度となく繰り返される「ワン、ツー ワン、ツー」というフレーズが小気味よく、眺めていると自然に体がリズムをとってしまいますよね。

MVの仕上がりとしてはちょっとシュールな雰囲気もありますし、普通の話し言葉のように聞こえるサラっとした歌い方自体も独特で、割と個性的な楽曲であると感じます。
何だか中毒性もありますね。

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George The Poetとはどのような人物なのか

次に、歌い手であるGeorge The Poetについても調べを進めてみたのですが…。

AppleのCMに起用されるくらいなので大変著名なアーティストであろうという予測は裏切られ、その情報は驚くほど少なく、日本語のページに至ってはほとんど見付けることができませんでした;

これまで同社のCMに起用されたアーティストに比べれば、「大抜擢」ともいえるチョイスだったのかもしれません。

それでも少ない関連ページの中から幾つかの情報をゲットすることができましたので、簡単にまとめてみましょう。

ジョージ・ザ・ポエットは、1991年にイギリス・ロンドンで生まれたラッパー/スポークンワード・ミュージシャンです。

ウガンダ出身の両親の下、北ロンドンの治安が悪い地区で育ちました。

このような生い立ちが影響したのか、ケンブリッジ大学で政治学・心理学・社会学を専攻したのちには、それらをラップの歌詞に取り入れた「社会的主張」を伴う楽曲を多数発表しています。

そんな彼の姿勢は「社会派ミュージシャン」として若い世代の目に留まり、ほどなくしてイギリス政府のキャンペーンにも参加するほど、大きな影響を持つに至ったようですね。

2013年夏にアイランド・レコードと契約を結んでからはコンスタントにリリースを続け、2015年には英BBCの「Sound of 2015 第5位」にも選出されたということですから、音楽ファンの中では知られた存在なのでしょうが、前述のとおり、日本での知名度はまだそれほどではないものと思います。

ただ、今回のCM起用により多くの人から「見つかる」可能性は大だと思いますので、今後の活躍にも大いに注目しておきましょう^^

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