在宅・不在に関わらず指定の場所に商品を届け、サイン不要で配達完了となる「置き配」のサービスをご存知でしょうか?

Amazon.co.jpが発送し、一部のデリバリープロバイダ(ADP=アマゾン・デリバリー・プロバイダ)が配達する注文で導入されているのですが「留守中にも荷物を受け取ることができ、配達員・利用者の双方にとってメリットが大きいシステム」であるとして、大変な好評を博しているんですよ^^

今後の利用を見込まれている方も多いようなので、今回は「置き配指定」の仕組みや注意点について、概要をまとめてみました。



「置き配指定」の利用方法を紹介!

最初に注意しなければならないのは、置き配指定は一部の「サービス対象エリア」にて実施されている限定的なサービスという点です。

対象エリア拡大中とはいうものの、今のところは「東京都・神奈川県・埼玉県・愛知県・静岡県・大阪府・福岡県の一部の対象地域」にて展開されているので、利用時には各種条件を満たすか、しっかり確認しておきましょう。

さて、置き配サービスの指定方法自体はそう難しくありません。

注文確定時、お届け先住所の下に配達場所を指定する置き配のリンクが表示されるので、下記のような手順で設定を行いましょう。

1. 注文確定画面にて、置き配指定の下にある「置き場所を指定する」をクリック
2. ドロップダウンリストより、希望する配達場所を選択
(利用をキャンセルする場合は、「置き配を利用しない」を選択)
3. 「保存」をクリック

注文後であっても注文履歴に置き配指定のリンクが表示されている場合は、商品が発送されてからお届けまでの間に配達場所を変更することも可能です。

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オートロックの建物でも利用できる?

なお置き配指定は、利用者が「配送業者が配達場所へ配達するためにお客様の居宅や車庫、またはマンション等の共有の敷地内に立ち入ること」を了承した上で成り立つサービスです。

置き場所としては「宅配ボックス・玄関・ガスメーターボックス・車庫・自転車のかご・建物内受付/管理人」を指定することができますが、オートロック等により条件に合う場所まで配達員の立ち入る手立てがなければ、サービスを利用することはできません。

置き配に対応すべく専用バッグやスマートロックの導入も進んではいますので、現状条件を満たさないという方は今後の展開に期待しましょう!

逆に「オートロックがないような場所に荷物を置くなんて、盗難のリスクがあるのでは?」との声も聞こえてきそうですね。

一応その点に関しては対策が講じられており、状況を聞き取ったうえで商品の再送や返金を行う保証制度も整備されています。

加えて配達員が指定場所を安全でないと判断した場合には、そのまま商品を持ち戻るといった対応も採られているらしく「盗難のリスクは低い」と評価されていますよ^^

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