絶対に稼げる・得をするとして、「全国福利厚生共済会(プライム共済)」への加入を勧められる方が少なからずいらっしゃるようです。

プライム共済といえば確かによく耳にする言葉だと思うのですが、どのようなものか?と問われても全くイメージが湧きませんね。

本当にそのような素晴らしいシステムであるならば是非とも参加したいところですが、口コミを調べようとすると「危険」「被害」といった穏やかではない単語が複数目に付きました。

一体、全国福利厚生共済会とはどのような性格の組織なのでしょう?

その実態を調べました!

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「全国福利厚生共済会(プライム共済)」の仕組みとは

(画像引用:https://www.zenko-sai.or.jp/)

まずは公式ホームページにアクセスしてみたところ、「全国福利厚生共済会(プライム共済)」は会員の掛け金をもとに「相互扶助事業」を行う組織のようです。

会員及びその家族に向けた多様な事業提案を通じ、より安全で安定的な生活を送るための「ライフサポーター」として機能すると謳っていますね。

契約すると全国200,000か所以上の国内宿泊・レジャー・グルメ・スポーツなど、多彩なサービスを会員優待価格で楽しめるとの案内もあり、その名前も相まって「企業の福利厚生的なものなのかな?」という印象をまず受けました。

ただ、このような機能は全国福利厚生共済会の一側面に過ぎず、その実情はいろいろと複雑であることも分かってきましたよ。

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ネットワークビジネス的な側面も…

全国福利厚生共済会の会員には、「共済会会員」と「プライム会員」の2種が存在します。

共済会会員は、先ほど紹介したような福利厚生サービスのみを受けることができる会員ですね。

入会に際しては掛金2,800円と初回登録料2,000円の合計4,800円を支払うことになります。

一方のプライム会員は、事業の勧誘などを通して報酬を得ることができる特別な会員です。

入会時には掛金4,000円と初回登録料8,000円を合わせた12,000円が必要になりますね。

そしてプライム会員になってお金を稼ぐとなると、「直接紹介」でどんどん新たな会員を呼び込まなければなりません。

実質ノルマもあるので、自分からガンガン動くことができるタイプでないと儲けるのは厳しいでしょう。

逆を言えば、多くのネットワークビジネスがそうであるように、「向いている人はがっつり稼げる」仕組みではあるとの評判ですが…。

ただ、毎月支払われる報酬総額に応じて全国福利厚生共済会全厚済への寄付を義務付けられるといった様々な縛りもありますので、利用に当たっては子細な部分までリサーチしておく必要があるでしょうね。

実際、利用者の口コミに目を通すと、「強引な勧誘を受けて入会してはみたが、何もメリットが感じられない」とトラブルを訴える方たちが複数いるようですから、そのメリット・デメリットについて自身の尺度で検討しておかないと、痛い目を見ることになるかもしれません!

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