ゆめタウンに苦情クレーム!お客様相談室の窓口はこちら

ゆめタウンにクレーム言いたい!苦情受付の窓口はどこ?

株式会社イズミが中国・四国・九州エリアに展開する、「ゆめタウン」

ゆめタウンに対する苦情・クレームがある場合、どちらへ連絡を入れれば良いのでしょうか?

苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム、本社への連絡は可能かどうか等を調べてみました。

ゆめタウンの苦情クレームは「お客さま相談室」の電話番号へ

(画像引用:https://www.topics.or.jp/articles/-/355012)

さてイズミ・ゆめタウン公式サイトの「お問い合わせ」ページに目をとおしてみると、問い合わせ窓口として、「イズミ本社 お客さま相談室」の連絡先が案内されていました。

その名称から本社に直結していると明確に理解できる相談室が存在するというのは、利用者にとって心強いですね^^

さらに相談室への問い合わせは、電話・メールの双方で可能。

詳細は後述しますが、問い合わせ用のメールフォームには“ご意見”を受け付けているとの案内文が添えられており、単なる疑問・質問ではない苦情・クレームに類する内容についても、こちらの相談室で対応してもらえることが伺えました。

前置きが長くなりましたが、相談室の概要及び電話番号は以下のとおり。

■イズミ本社 お客さま相談室
広島県広島市東区二葉の里3丁目3番1号
フリーダイヤル:0120-872123
あさ10時~夕方6時まで(365日承ります)

出典:お問い合わせ – ゆめタウン

365日稼働しているというのも、有難いポイントですね。

ただし相談室は、掲載商品・営業時間に関する問い合わせには対応しておりません。

これらの情報に関して問い合わせたい場合には、「店舗/チラシ検索」より各店舗の電話番号を調べ、該当の店舗まで直接連絡を入れましょう。

なお「店舗/チラシ検索」のページ自体に、電話番号は掲載されていませんね。

一旦店舗を選択した上で「詳細を見る」をクリックすると、該当店舗の公式サイトに移動しますから、そこで電話番号の情報を得てください。

電話番号は、各店舗公式サイトのトップページ下部に明記されていることが多いようです。

ゆめタウンに苦情・クレームをメールで問い合わせる方法

続いては、ゆめタウンにメールによる問い合わせについて。

※現在、メールでの問い合わせはできなくなったようです。

専用のメールフォームを、下記に紹介いたします。

■イズミ本社 お客さま相談室
メールでのお問い合わせは、コチラ。
<お問い合わせ手順>
1.個人情報の取り扱いについての同意→2.お問い合わせ内容入力画面→3.お問い合わせ内容確認画面→4.お問い合わせ完了画面
<注意事項>
※メールは10:00~17:00(土日を除く月~金)で承ります。承りは弊社が開封した時点になります。送信または着信のことではございません。ご返事は弊社が承り後、概ね一週間以内に差し上げるようにしておりますが、内容や状況により一週間を過ぎることがございます。お急ぎの場合は、直接店舗またはフリーダイヤル等へご連絡ください。
※携帯電話のアドレスを設定の場合は「@izumi.jp」からメールが届くよう設定を行ってください。なお、ご返事を希望された場合、お問い合わせフォームへ入力後2週間以上経ってもご返事メールが届かない場合は、お客さま相談室フリーダイヤルへご連絡ください。

出典:お問い合わせフォーム – ゆめタウン

注意事項等を確認の上、電話とメールより、都合の良い連絡手段を選びましょう。

一方、専用の問い合わせ窓口が「イズミ本社 お客さま相談室」とは別に設けられているケースもあります。

その中で利用頻度が高そうな窓口「アプリ、ネットショッピングサイト、 ゆめオンラインに関するお問い合わせ」「ネットショッピングサイト ゆめオンラインカスタマーセンター」「イズミグループ各社へのお問い合わせ」などはこちらを参考にしてください。

苦情を言う前にイズミ・ゆめタウンの特徴を知ろう

最後に、お問い合わせの一助として、「イズミ」や「ゆめタウン」の特徴についても情報をまとめます。

創業以来、地域一番店を目指し、便利さ・快適さ・楽しさを提供できる店づくりを進めてきた「イズミ」。

お客さまが1日中楽しめるようにと、店舗を一つの街としてとらえ、さまざまな商品やサービスの提供を行っています。

また、家族の姿も街の姿も大きく変わっているなか、店舗という概念を超えて、新しい街づくりにも関わっていきたいとの考え方が、イズミを特徴づけるビジョンのようです。

具体的にいえば、大型ショッピングセンターである「ゆめタウン」では、お客さま一人ひとりが更に新しい発見をし、快適な空間でのくつろぎが得られると同時に、地域のつながりの拠点、地域活性化の拠点としても活用いただけるよう注力。

一方、小商圏型のスーパーマーケットである「ゆめマート」は、社会の高齢化が進むなか、日常において身近で、気軽に買い物ができる場として、各地で展開中です。

また近隣型ショッピングセンター「ゆめモール」や、これまでにない商業施設を目指した2017年春オープンのLECTなどを通じて、世の中の変化を先取りし、新たな店舗やサービスを生み出すことで、お客さまに新たな価値を提供していきたいというのが、イズミの願い。

こうした取り組みは、“私たちと地域の方々が一緒に考え、地域と共に成長していくことでこそ実現できる”との想いから、地域に根ざした事業が行われていますね。

そんなイズミの経営理念は、「社員が誇りと喜びを感じ、地域とお客さまの生活に貢献し続ける」というもの。

総じて“地域重視”の方針が、イズミ・ゆめタウンの特徴といえそうです。

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この記事へのコメント一覧

  1. 田中雅代 2023年8月25日 10:01

    先日ミョウガを買ったのですが、4個の内3個腐っていました。前もミニトマトにカビがありました。青果部の管理を宜しくお願いします。

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  2. 妻の買い物を待っていると毎回ドケと言わんばかり掃除のおばさんが座ってら所に掃除しにくる。あとフードコートで飯食べてる最中に目の前でゴミ箱の袋の交換はやめてくれー!食欲失せる。

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    1件の返信を表示
  3. 近藤和恵 2024年1月3日 12:27

    今日、ゆめタウン徳島店にて阿波踊りのイベントが有り最後に出入り口で輪踊りをしていました、通路が封鎖状態で、通る事がすごく困難で、私は、足が不自由な為こけかけて危ないと警備員に伝え、店長を呼んでもらったら代理が来て、すごく不愉快な思いしました
    イベントの企画考えるなら、周りの状況も含めて企画して欲しいです
    もしケガしたらどうしたのでしょうか

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  4. ゆめタウン廿日市。
    小学生の子供がどうしても食べたいとの事で閉店時間20分前にサーティワンにて購入。レジを締めた後だっらしく、いらっしゃいませもナシ。態度も悪い。だったらPOPなりもう販売終了看板をしたら?文句を言おうかと思ったが、我慢した。その後10分前に来た小学生2人は購入しようとしたが販売終了POPがあり諦めて帰ってた。そもそも売りたくないなら早くPOPを出せ。とゆうかバイト?そんな権限あなたにあるの?

    そしてテーブルで食べてると今度は清掃員2人がチラチラ見てきて、どこにゴミを捨てるか見ている様子。食べ終わった瞬間遠くから段々近寄ってくる。こちらも事前に察知していたから清掃員の人のところに行って捨てるよう子供に伝えた。
    本当に感じ悪い。お金貰っているくせにちゃんと働けば?
    ゆめタウン来てもらえて当たり前なのかお客を大事にしたら?

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  5. 匿名希望 2024年4月10日 14:39

    ゆめタウン安古市店を良く利用する者ですが、仕事中に従業員同士の話しが多いと思います。特に食品売り場で帽子を被ってない従業員です。それに良く同じ従業員が見切りシールを貼ってある商品を買ってます。お客には見切り商品の購入はできないのでしょうか?

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