肝臓がんのため余命半年と宣告され、生命保険会社「アフラック」のがん保険CMにも出演していた山下弘子さんが、3月25日に亡くなりました。

まだ25歳という若さでした。

19歳で肝臓がんが見つかり余命半年という宣告を受けながらも、闘病の傍ら講演会などを行い、前向きに「生きる」ことと向き合ってきた彼女。

テレビ番組で特集が組まれることもあり、そのたびに注目していましたが、心映えだけでなく外見も本当に美しい方だったと思います。

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アフラックのCMでは山下さんの結婚式の様子も映し出され、見る者の涙を誘いました。

こちらのCMにおいて印象的なのが、山下さんに優しく寄り添う旦那様の姿です。

彼の存在が、山下さんの闘病生活において大変な支えになったであろうことは想像に難くありません。

今回の記事では、山下さんと共に歩んだ夫の「前田朋己(まえだ ともき)」さんにスポットを当ててみたいと思います。

前田さんは兵庫県出身で、民進党所属の議員を務める人物です。

1980年生まれの37歳ということなので、山下さんとは12歳の「歳の差婚」だったことが分かりますね。

188cmという高身長に加えイケメンで、社会的な地位もあることから、理想的で頼りがいのある男性だと言えそうです。

CMで並ぶ二人の姿を見ても、まさに「美男美女」同士のご夫婦で、憧れてしまいます。
結婚の経緯に関する詳細は判明しませんでしたが、二人はともに「立命館大学」の出身ですから、そこに何かしらのつながりがあったのかもしれません。

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ちなみに結婚式が執り行われたのは2017年と、ごくごく最近のことなんですよ。

山下さんのがんが発覚してすでに5年ほどが経過していることから、交際がスタートする時点で、病気については双方が確認済であったと考えられます。

いろいろな葛藤があったと思いますが、それでも結婚という道を選択した二人は、本当に深い心の絆でつながれていたのでしょうね。

今回、山下さんの死を私たちに伝えてくれたのも、夫である前田さんがアップしたブログの記事でした。

こちらに記された内容によると、山下さんは2月末に救急車で入院し、それから3日連続の緊急手術が行われたのだそうです。

最後の3週間は眠ったままで意思疎通はできなかったそうですが、苦しむこともなく、前田さんとのお別れの時間もゆっくり取ることができたのだとか。

病と闘いながらも前を向き続けた二人の姿には、本当にいろいろと考えさせられるものがありますね。

私も平穏な日々を過ごせる「今」に感謝しつつ、後悔のない生き方をしたいと思います。

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