昨年12月、アイドルグループNGT48のメンバー・山口 真帆さんが、帰宅時にファンの男性2人から暴行被害を受けた問題で、第三者委員会の調査報告書がまとめられ、これを受けた運営会社AKSが記者会見を開きました。

しかしながら、一連の対応からは全く誠意が感じられず、その説明も納得がいかない点だらけとあって、世論のほとんどは運営サイドを糾弾し続けていますね。

各種SNSには連日、山口さんを支援する投稿が山のように届いています。

ただその一方で、「一連の騒動が沈静化しないのは、山口 真帆に虚言癖があるせい」との声を少数ながら見掛けました。

被害者である山口さんが「嘘つき」とは、どこから降って湧いた話なのでしょうか?



食い違う両者の言い分

(画像引用:https://twitter.com/AKB48SKE48HKT48/status/1109019892991197184)

事件が明るみになった当初より、山口さんと運営サイドの主張は食い違い続けています。

例えば3月22日に新潟で開かれた記者会見の途中にも、山口さんは「松村 匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました」とのツイートを行いましたが、これを受けた松村氏は「(謝罪の)強要はしていない」とすぐさま否定。

このような相違点が次々と出てくるわけですから、どちらか一方が嘘をついていることは間違いなさそうですね。

実際、山口さんは運営側の発言について「なんで嘘ばかりつくんでしょうか。本当に悲しい」とツイートしており、彼女の一連の言動に整合性が取れている点や、その人柄が信頼に足るものであるといった理由から、多くの人たちも「山口さんは真実を語っている」と考えている様子です。

そのような状況でも「山口 真帆に虚言癖がある」と考える層が見受けられるのは、一体どうしてなのでしょう?

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運営は「ミスリード」を狙っている?

ちなみに虚言癖とは、簡単にいえば「どうしても嘘をついてしまう性質」のことで、「つい嘘をついてしまう人」を指して使います。

そのような病名が存在するわけではないのですが、精神的な要因が深く関わりますし、一種の「病的なもの」として理解されていますね。

さて山口さん本人の報告によりますと、運営は事件直後から「私や警察に事実関係を確認もせずに、私の思い込みのように虚偽の説明をしていました」といいます。

松村氏が考え、山口さんに強要したという謝罪の文言にも「誤解してたこともあります」との表現が見られるんですよね。

要は、虚言癖とは言わないまでも、運営サイドは両者の言い分が食い違う点に関し「山口 真帆の思い込み・誤解」のせいだとして収めようと試みていたのです!

その他にも、関係者による「(山口 真帆は)精神的にナイーブ」といったニュアンスの発言も多く見られ、まるで山口さんが精神的に衰弱しているため、冷静な判断ができず、あることないこと好き勝手に話しているとでも言いたげな雰囲気でした。

真っ向から「嘘つき」と口にするのではなく、「弱っていた」等のニュアンスで一見彼女を思い遣っているようなスタンスを取りながら、その実「山口 真帆の被害妄想や精神的疲労からくる虚言癖が、事件を大きくしている」と、大衆をミスリードする意図があるように感じます。

そう考えると、虚言癖があるのは山口さんではなくて、運営側の人間たちの方かもしれませんね…。

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