「FIVBワールドカップバレーボール2019」の中継を見ていると、日本代表が口にしているドリンクのパッケージに目が行きます。

スポーツドリンクなのかミネラルウォーターなのかも判断が付かないものの、パッケージのデザインが特徴的で、すごくスタイリッシュな飲み物に見えるんですよね!

あのドリンクは何という商品なのか、詳細が気になったので、早速調べを進めました。



ドリンクの概要を紹介!

(画像引用:https://forza.hateblo.jp/entry/2017/06/13/214811)

リサーチの結果、日本代表が飲んでいるドリンクは「Ganten Water(百岁水)」という中国製のミネラルウォーターであると判明しました!

Ganten Waterは中国・深圳(シンセン)に本社を置く飲料会社であり、中国におけるミネラルウォーター部門のリーディングカンパニーとして知られる存在です。

なお封入されている水は水道水を浄化したものではなく、純粋な「天然水」で、硬度的にも日本人が飲みやすい仕上がりになっているといいますね。

中国国内ではコンビニをはじめ、あらゆる場所で販売されている身近なミネラルウォーターです。

ただ日本での入手は現状難しいらしく、大手通販サイト等でも取り扱いを確認できませんでした。

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他のスポーツでもお馴染み!?

それにしても、どうして日本代表が日本国内の試合において、あえて中国製のミネラルウォーターを採用しているのでしょう?

更に深堀りしてみると、Ganten WaterはFIVB(国際バレーボール連盟)との間に4年に及ぶパートナーシップを結んでいることが分かりました。

なるほどスポンサー絡みで、パッケージも確認できる状態にてGanten Waterが登場しているわけですね。

ちなみにGanten WaterはFIVBのみならず、ユベントスや全豪オープンとも同様の契約を締結しています。

どうやら同社はなかなか野心的な企業らしく、スポーツを通じて宣伝効果を高め、中国以外の市場にも積極的に参入したいとの思惑があるようです。

とはいえ、このようなGanten Waterの振る舞いを快く思わないスポーツファンも多く、こと全豪オープンが開催されたオーストラリアではかなりの拒否反応がみられました。

「国内にも優れた水があるのに、どうしてわざわざ中国から取り寄せるのか?」「そもそも、中国の製品は安全性が疑わしい」「ロゴがエビアンの模倣に見えて、受け付けない」といった批判が相次いだのです;

そういったわけで、Ganten Waterが世界的な信用を獲得するにはまだまだ課題がありそうですが、SNS等をみると「あの水、何!?」といった投稿が散見されますし、今回のワールドカップバレーを通じて日本での知名度が大幅にアップしたことは間違いないでしょう。

Ganten Water側もそういった反応を期待してスポンサーに名乗り出ているわけですから、もしかするとそのうち日本のお店にも、同社のドリンクが陳列されるかもしれませんね!

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