VISAカードの苦情クレームはどこに言えばよい?窓口を調査

1958年の設立以来、“すべての人がいつでもどこでも利用できる、最も優れた決済方法を提供する”というシンプルかつ揺るぎない理念のもと、電子決済のパイオニアとして業界をリードしてきた「Visa」

現在利用されているVisaカードは34億枚に上るといいますが、そもそもVisaのビジネスとはどういったものなのでしょうか?

また、Visaカードに絡む苦情・クレームがある場合にはどこへ連絡を入れると良いのでしょうか?

今回はVisaの特徴や苦情クレーム受付窓口、問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。

そもそも「Visa」って何の会社…?

(画像引用:http://www.vja.gr.jp/vja_about/visa_card.html)

初めに押さえておきますと、「Visa」は200以上の国と地域で個人のお客さま・企業・金融機関・政府機関を結ぶグローバルな“決済テクノロジーカンパニー”であり、Visa自体は直接カード発行を行っておりません。

世界最大の電子決済ネットワークで結び、世界中どこにいても、何に使う場合でも、簡単で安心な決済ができる環境を約束するー。

それこそがVisa の役割であり、Visaマークの意味するところなのです。

とにもかくにも、Visaという組織はカード発行業務や貸金業などに関わっておらず、各カード発行会社が対応しているわけですから、カード利用に関するお問い合わせ先は、“各Visaカード発行金融機関”ということになります。

そういったわけで、Visaカードの苦情・クレーム連絡先…というテーマからすると今一つスッキリしない結論にはなりますが、Visaカード利用時のトラブルに関しては、基本的に“各Visaカード発行金融機関へ連絡を入れる”ものと理解しておきましょう。

「Visaグローバル・カスタマー・アシスタンス・サービス」の電話番号をチェック!

とはいえ、Visa自体が一切問い合わせ窓口を設置していないわけではありません。

以下に、カードの紛失や盗難に見舞われた場合の連絡先を紹介いたします。

■お問い合わせ -オペレーターが対応いたします-
カードを紛失したり、盗難に遇ってしまったら、Visaグローバル・カスタマー・アシスタンス・サービスが、世界中どこでも年中無休24時間体制でお手伝いいたします。
コレクトコールで世界のどこからでも、+1 303 967 1090でご利用いただけます。

<国内での紛失・盗難>
・至急カード発行会社に連絡を取り、紛失または盗難の報告をし。カード再発行の手続きを行ってください。
・事前にカード発行会社名、カスタマー・サービス電話番号、Visaカード番号を書きとめ、カードとは必ず別の場所に保管してください。

<海外での紛失・盗難>
・ご出発前に、カード発行会社名、連絡先電話番号、Visaカード番号、滞在国または地域からのVisaグローバル・カスタマー・アシスタンス・サービスのトールフリーダイヤルを書き留めて、カードとは別に保管してください。
・万一、紛失・盗難に遭われた時は、トールフリーダイヤルのグローバルネットワークを利用して、Visaグローバル・カスタマー・アシスタンス・サービスまで至急ご連絡ください。

<ご注意ください>
携帯電話やホテルからトールフリーダイヤルやコレクトコールを利用になられる際、料金(ローミング代、通話料など)が発生する場合がございますのでご留意ください。また、コレクトコールをご利用される場合は、国際電話会社に連絡し、Visaグローバル・カスタマー・アシスタンス・サービスの電話番号1-303-967-1090をお伝え頂いた上で、コレクトコールのお申し込みをしてください(コレクトコールのお手続きをとらず、直接1-303-967-1090に電話された場合は通話料金がお客様負担になりますのでご留意ください)。

出典:カードの紛失・盗難における再発行と利用停止のお手続き|Visa

なお、問い合わせ用のメールフォームなどは見当たりませんでした。

驚くべきことに、Visaカード公式サイトの「お問い合わせ」ページにアクセスしても404エラーが表示されるため、これ以上の情報は調べようもありません^^;

その他のページも英語で記されていたりと、色々な面で分かりづらい印象は否めませんね。

以上、明確な連絡先をお伝えできず申し訳ないのですが、問い合わせ時の参考になれば幸いです。

Visaの特徴とは?

Visaの特徴についても、もう少し情報を補足しておきましょう。

私たちが働き、生活するコミュニティにポジティブな変化をもたらすために、そのブランド力、業界での影響力、発言力を活かすと表明している、Visa。

具体的な取組の一つとして、数十億人のカード会員を、数百万の加盟店、15,500の金融機関、200以上の国と地域の政府につなげることで、これまで十分なサービスを受けてこなかった人たちの活躍の場を、同じレベルまで引き上げることを目指しています。

例えば、世界の会社の90%を占める、中小企業のニーズと課題に注力して活動。

また、世界に17億人いる金融サービスを利用できない人たちにも目を向け、コミュニティをサポートするために、金融教育プログラムを通じて、世界中の人たちが少額ローンやモバイルバンキングについて学べるよう、支援しています。

さらに、新しいテクノロジーのおかげで、今ではより多くの人が経済活動に参加できるようになったことから、あらゆる規模のフィンテック企業と提携し、未来のデジタルペイメントソリューションを実現。

Visaのミッションは“世界をよりよい場所にすること”であり、実際に世界最大の電子決済ネットワークとして、世界中の人々の資金の移動を可能にしているのです。

同時に、地球を守る重要性を認識し、自社の事業や商取引全体において、サステナビリティへの取組を強化しているのも、Visaの特徴ですね。

様々なアクションは外部からも高く評価されており、倫理的なビジネス慣行の基準を向上させることを目的とした組織「Ethisphere(エシスフィア)」は、Visaに9年連続で“世界で最も倫理的な企業”の栄誉を与えました。

…と、少し堅苦しい伝え方になってしまいましたが、Visaがテクノロジー企業であること、そしてその活動の中核がイノベーションであることを覚えておくと、Visaへの認識が少し深まるかもしれません。

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この記事へのコメント一覧

  1. VISAカード会社に電話したところカードが使えなく話を聞こうとしたが日本語の女性にすごい態度をとられた。こちらが聞いていることに「は?」などいい怒り口調で話された。
    私の話方が悪かったのかと思ったが電話対応を確認してほしい。

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