世界陸上のWLとは何の略で意味は?WR、SB、PBも解説!

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9月27日(金)から10月6日(日)までの10 日間、カタール・ドーハで行われる「世界陸上」が熱いですね!

12大会連続で織田 裕二さんと中井 美穂さんをメインキャスターに据えたTBSの放送を、食い入るように楽しんでいます^^

ただ関連の報道をチェックしていると、陸上の専門用語みたいな表現が多く、付いていけないことがありませんか?

今回はよく見掛けるワードの意味を一挙にまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。



各用語は意外と分かりやすかった!

TBSが設置している「世界陸上 2019 DOHA」のページをチェックしてみると、よく見掛ける用語について以下の共有がありました。

WR=世界記録 WL=今季世界最高 NR=国内記録 CR=大会記録 PB=自己最高記録 SB=自己今季最高記録

Q=順位通過 q=記録通過 DNS=棄権 DNF=途中棄権 DQ=失格 NM=記録なし rt=リアクションタイム

例えば最初に案内されているWRは「World Records」の略であり、世界記録のことを指しているというわけですね!

他にもWLは「World Leading」で今季世界最高ですし、SBは「Season Best」で自己今季最高記録・PBは「Personal Best」で自己最高記録といった具合で、よくよく眺めてみると意外と分かりやすい表現ばかりです。

ディープな知識を要する陸上特有の専門用語かと予想していたのですが、シンプルな英単語で構成された表現の略称と認識して良さそうですよね。

とはいえこのあたりのワードをさらっと理解しておくだけで、より視聴が楽しくなることは間違いありません。

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他にもあった、競技会で使用される略称

とりあえずTBSが提示した以上の略称を押さえておけば、差し当たって問題はないものと考えます。

ただもう少し詳細が知りたくなり、日本陸上競技連盟が作成した文書を見てみると、競技会で使用する略語・略号には他にも様々な種類があると分かりました。

数が多いですし、普通に楽しむ分には理解しなくても良い表現もあるのですべては記載しませんが、一部を紹介しますね^^

TBSの案内と被るところもあるものの、何という表現の略かという部分までより子細に示されているので、興味深いです。

【略号/日本語表記/読みと意味】
DNS 欠場 Did Not Start
DNF 途中棄権 Did Not Finish
NM 記録なし No valid trial recorded
DQ 失格 Disqualified
r 試合放棄(離脱) Retired from competition
Q 順位による通過者 Qualified
q 記録による通過者 qualified
YC 警告 Yellow card
RC レッドカードによる失格 Red card
WR 世界記録 World Records
=WR 世界タイ記録 Equal World Records
NR 日本記録 National Records
=NR 日本タイ記録 Equal National Records
GR 大会記録 Game Records
=GR 大会タイ記録 Equal Game Records

日本陸上競技連盟は、記録用紙・電光掲示盤等への表記は略号を用いて簡潔に行うよう通達すると同時に、略語を使用する場合は一覧と説明等をプログラムに掲載し、観客や競技者に意味が通じるよう共有する旨を呼び掛けています。

なるほど調べれば調べるほど、様々なルールが存在するわけですね!

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