Tik Tokで流行している、「ピコダンス」がお気に入りです。

特にピコピコ感がないのにピコダンスとは一体どういうことだろう…と不思議に思って調べてみると、こちらのダンスは「piko_dance」というアカウント名の方が手掛けており、固有のダンス名やハッシュタグが決まっていないことから、通称・ピコダンスで親しまれているようですね^^

ちなみにこちらのアカウントを展開する「pikodance」さんはTwitter等を通じても情報を発信しつつ、「オリジナル楽曲」でダンスする動画を数多くアップしています。

現在話題を呼んでいる冒頭で紹介した動画も、BGMはオリジナル楽曲と紹介されていますね。

ただこちらのBGMには「元ネタ」があり、詳細を知りたがっている方も多い様子でしたので、原曲の情報をまとめました。



原曲はAnne-Marieの「2002」!

さて今回ピックアップしたピコダンスBGMの原曲は、アン・マリー(Anne-Marie)が歌う「2002」という作品が元ネタになっています。

2002というタイトルを聞くと「2002年にリリースされた曲なのかな?」と考えてしまいますが、そうではありません。

同曲は90年代に育ったアン・マリーが当時経験した初恋や聴いてきた音楽にオマージュを捧げた楽曲となっており、2018年のリリースながら、ブリトニー・スピアーズの「ベイビー・ミー・ワン・モア・タイム」、イン・シンクの「バイ・バイ・バイ」、JAY-Zの「99プロブレムズ」、そしてネリーの「ライド・ウィズ・ミー」といった懐かしい大ヒット曲の歌詞をサビに織り込むという、遊び心たっぷりの作品に仕上がっているのです!

同様のオマージュはMVにおいても展開されているので、是非注目しながらチェックしてみてください。

該当のパートは、0:50あたりです。

Anne-Marie – 2002 のMV動画(YouTube)はコチラ

なお2002自体も、全英シングルチャート入りを果たした人気作品ですね。

エド・シーランが手掛けたことでも、注目を集めました。

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「Anne-Marie」はどのような人物?

さてアン・マリーは、イギリスのシンガーソングライターです。

2013年にロケットレコードへ提出したデモ曲がエド・シーランに注目されるなど、その才能は早い段階から抜きんでていたようですね。

その後、ボーカル担当が脱退したRudimentalの目に留まってフィーチャリングされた楽曲がチャート入りし、着実に人気・実力を伸ばした彼女は、2015年にデビューEP「Karate」をリリースします。

個人でのキャリアをスタートしてからもコンスタントにヒット曲を連発し、現在に至るという流れですね。

ちなみにピコダンスで流れていた2002は、アルバム「スピーク・ユア・マインド」に収録されていますよ^^

既に曲名を知っている方は「#2002」というハッシュタグを使っているようですし、原曲も併せて、いろいろな作品をチェックしてみたいですね。

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