チケットの男性名義で女性はバレる?女性名義で男性は?

チケットを男性名義で女性が持っていたり、女性名義で男性が持っていたらバレる?

各種イベントのチケットを手に取ってみると、男女それぞれの性別の名義が記載されているケースが見受けられます。

特にジャーニーズのライブやコンサートのチケットで多いように感じます。

チケット売買サービスなどを通じてチケットを入手した場合、そちらの名義と実際の性別が一致しないことも考えられますが、男性名義のチケットを女性が利用する、あるいは女性名義のチケットを男性が利用することは可能なのでしょうか?

男性名義のチケットを女性が持っていたらどうなる?

さて、チケットの性別が異なると、入場時に断られてしまうのでは…?と不安になってしまいますが、必ずしもそうではありません。

例えば一人で複数枚のチケットを買い求め、事前の同行者登録が不要な場合などは、まとめて手続きをしたチケットの名義すべてが男性/女性ということが当然あり得ます。

このようなチケットを同行者である友人などが所持しており、実際の性別と一致しない状態で入場しようとしても、特段問題はありません。

ただし、すべてのケースについて問題なしとは言えないため、注意が必要です。

チケットの男性・女性名義で注意が必要なケースを押さえておこう!

改めて確認しておきますと、チケット売買サービスなどで取り扱われるチケットの名義の種類は、大きく分けて3つです。

1つ目は、女性名義/男性名義、それぞれの性別の名義の記載があるもの。

2つ目は、そもそも名義の記載が無いもの。

公演によっては、チケット購入者の名義が記載されないチケットが用いられることも、少なくありません。

そして3つ目は、チケット発券前などで、記載されている名義が不明のもの。

名義の記載自体がなければ何ら問題はありませんが、念頭に置いておきたいのは、“名義による入場の可否などに関しては公演ごとに異なる”ということ。

前述のとおり、同行者登録が不要のイベントなどで性別をチェックされることはないのですが、最も分かりやすいケースで言えば、男性限定/女性限定興行チケットを異性名義で購入することはできません。

男性/女性限定のイベントについて、異性名義での代理購入は認められていないのです。

また、転売防止対策が厳密に講じられており、チケットに購入時の登録情報・入力情報が明記されていて、主催者が認める定額トレードシステム以外でのチケットの譲渡・転売が一切禁止である場合なども、性別の違いが問題になりますね。

このようなケースでは、前売券を持つすべての方を対象に入場時の本人確認が実施されており、本人確認ができなければ入場を断られてしまいますから、十分注意しましょう。

ちなみに多くのチケット売買サービス運営は、各イベントの名義による入場の可否までは、具体的に把握していない模様です。

それゆえ、性別の名義の記載があるチケットを買い求める際には、関連の情報を事前に調べ、不明点があれば、購入する際に主催側運営や売り手に尋ねるようにしてください。

なお、チケット売買サービスによっては、“男性名義/女性名義/名義なし/名義人不明”といったタグが用意されていて、希望のチケットを容易に検索できるようになっていますから、利用すると良いでしょう。

一方で、売り手サイドがチケット掲載時に名義情報(性別)を表示しないと選択した“名義非公開”チケットが販売されている場合もありますから、チケットの性別に希望があれば、“男性名義/女性名義/名義なし”チケットを注文してください。

最後に、各種掲示板などをチェックしてみると、「大きなイベントであれば、入場者の性別なんて厳密にはチェックしないだろうから、名義が異なっても気にすることはない。問題があったとしても、どうせバレない」と高を括っている方もいらっしゃるようですが、このようなスタンスはトラブルにつながりかねません。

該当チケットのルールを事前に確認の上、それを遵守することで、当日は安心して会場に足を運びたいですよね^^

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