スポーツオーソリティの苦情クレームはどこに言えばよい?窓口を調査

「スポーツオーソリティ」に対する苦情・クレームがある場合に、どこへ連絡を入れると良いのでしょうか?

苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。

併せてスポーツオーソリティの特徴についてもまとめてみました。

「お問い合わせフォーム」の概要をチェック!

(画像引用:https://www.sportsauthority.jp/)

さてスポーツオーソリティの問い合わせに関する情報は、公式サイトの「お問い合わせ」ページに集約されています。

「店舗へのお問い合わせ:在庫状況、営業時間など」「返品・交換について」「採用に関するお問い合わせ」「オンラインショップに関するお問い合わせ」「スポーツオーソリティカードについてのお問い合わせ」「スポーツマイル会員についてのお問い合わせ」という大項目に分類した上で、それぞれの問い合わせ先が案内されていますから、まずは連絡内容に合致するパートを参照してみましょう。

該当のパートと「よくあるご質問」を確認しても解決しない場合には、「上記で解決しない場合、下記よりお問い合わせください」として、問い合わせ用のメールフォームが案内されているので、活用します。

■お問い合わせフォーム
店舗に関するお問い合わせ
オンラインショップに関するお問い合わせ
その他のお問い合わせ

-お問い合わせに関しての注意事項-
1.取扱い商品及び在庫の確認は、最寄店舗へ直接お問い合わせください。
2.お問い合わせの内容により店舗より直接お答えさせていただく場合がございます。
3.お問い合わせの内容により回答にお時間をいただく場合や、ご回答致しかねる場合がございますのでご了承ください。
※業者さまからの商品、企画の提案等につきましてはメールでの受付をいたしておりません。ご了承ください。

出典:お問い合わせ – スポーツオーソリティ

苦情・クレーム対応専用の窓口は設置されていませんから、上記いずれかの連絡先より、適当なものを選択してください。

「メガスポーツお客さま窓口」等の電話番号をチェック!

なお「お問い合わせ」ページの一番下には、次のような電話窓口の情報も掲載されていました。

■お電話でのお問合せ
メガスポーツお客さま窓口:0120-202-148
(10:00~17:00 ※土日・祝日・年末年始除く)
オンラインショップお客さまコールセンター:0120-282-955
(10:00~18:00(13:00~14:00除く)※年中無休)
※オンラインショップ(通販)に関しては、上記専用窓口へご連絡ください。
※会員ログインに関しては、上記専用窓口へご連絡ください。

出典:お問い合わせ – スポーツオーソリティ

メール・電話の双方で連絡できるというのは、利用者目線で大変有難いですね。

続いては本社代表電話の番号なども周知されているのか気になったため、「会社概要」のページをチェックしてみた所、本社所在地は確認することができたものの、電話番号は共有されていませんでした。

一方でスポーツオーソリティ各店舗直通の電話番号は、こちらの「店舗一覧」より調べることが可能。

「詳細はこちら」ボタンをクリックすると、より詳しい情報もチェックできるので、併せて参考にしてみてください^^

スポーツオーソリティの特徴は?

スポーツオーソリティの特徴に関しても、改めて確認しておきましょう。

一歩足を踏み入れるだけで、心ときめく売場。

思わぬ商品に出会える、エキサイティングな空間ー。

スポーツオーソリティは、そんな“ワクワク、ドキドキ”を大切にしながら、お客さまに心からお買い物を楽しんでいただける売場づくりを目指しているそうです。

ジョギングを始めてみたい、登山にも挑戦してみたい、皆でテニスもしてみたい…。

好奇心の強い“あなた”の挑戦に、幅広い品揃えで対応。

“スポーツのことなら、スポーツオーソリティ”と言えるほど、圧倒的なスケールの店内に、ワクワクするような売場づくりを行っている点は、スポーツオーソリティの大きな特徴ですね。

そんなスポーツオーソリティの第一号店ができたのは、1996年のこと。

当時から、従来のスポーツ用品店の枠をはるかに超えるスケールと、圧倒的なラインナップにて、注目を浴びてきました。

北海道から九州まで全国展開を果たした現在も、平均的な売場面積約700坪の店内には、あらゆるスポーツジャンルに対応したグッズがズラリ。

シューズ・ウエア・ボールなど、様々な競技のギアやアクセサリーについても、充実したラインナップを誇っています。

また、フィットネス関連をはじめとするスポーティンググッズや多彩なファッションアイテムをカバーして、コーディネイトの提案も実施。

さらに近年では、様々なスタイルでアウトドアを楽しむお客さまに向けて、店内に商品を体験・体感できる空間を用意することで、キャンプやトレッキングをはじめとした、アウトドアレジャーの楽しさも伝えています。

こうした商品を拡充する一方で、専門性を重視した取組にも注力。

本格的にスポーツと関わるお客さまのために、よりハイエンドな商品の充実を図りつつ、併せて専門スタッフの育成も進めていますね。

このような取組がお客さまとの深い絆を築き、何年にもわたって通い続ける方や、家族ぐるみのおつき合いも生まれているとのこと。

充実の売り場を通じて育まれる温かなコミュニケーションも、スポーツオーソリティならではの魅力といえるでしょう^^

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