この3月から上映される話題の映画と言えば、やはり「シェイプ・オブ・ウォーター」でしょう!

ベネチア国際映画祭の金獅子賞を獲得した名匠「ギレルモ・デル・トロ」監督による本作品は、第90回アカデミー賞において最多となる4部門を受賞し、多くの賞賛を集めました。
これは私も劇場まで足を運ぼうかな~と思い、いろいろと情報を集めていたのですが…あれれ!?

この映画、「R15指定」なんですね。

レイティングシステム(その映画を見ることができる年齢制限の枠)が採られるなんて、子どもが鑑賞するには不都合な内容でも含まれているのでしょうか。

「一緒に観る人」を選ぶような表現があるのかな?

家族や付き合いの浅い知人と映画館に行き、気まずい思いをするのは嫌なので(笑)、「R15指定」の理由についてリサーチしてみましたよ!

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東京国際映画祭ではR18指定

(画像引用:http://www.foxmovies-jp.com/shapeofwater/)

さて、映画視聴の年齢制限は、主に「性的な描写」「暴力的な描写」「薬物関係の描写」という3つの観点から、映画倫理機構によって判断されます。

そして、「シェイプ・オブ・ウォーター」は、「性的な描写」の制限に引っかかっているようなんですよね^^;

ちなみに本作のストーリーは、1962年の冷戦下アメリカにおいて、政府の研究施設で清掃員を務める発話障害の女性・イライザが、実験材料として南米から連れて来られた半魚人と出会い、次第に心を通わせるようになる…というもの。

公式のキャッチコピーを見てみると、「サスペンスフルでユーモラス、かつ官能的な、究極のファンタジー・ロマンス映画」とありました。

なるほどこれらの情報からも、何となく色っぽいシーンが含まれているんだろうな~、という察しは付きますね。

更に調べを進めると、本作は先に行われた「東京国際映画祭」においては、R18指定で公開されていたことが分かりました。

そして今回一般上映されているものは、この「オリジナルバージョン」の1か所を編集することで、「R15版」に仕上げたものなんだそうです。

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家族では観ない方が無難なようです^^;

(画像引用:https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030500380&g=soc)

既に鑑賞した方たちの感想に目を移すと、
・暴力シーンも結構多かった
・確かに子供にはNGな内容
・家族で観るのは絶対に気まずいし、付き合いたてカップルのデートにも不向き
・結構エグくて、女性である私は観たことを後悔してしまった…

といったものが多数ありました。

まあ、映画そのものの出来ではなく、あくまで「表現方法」に特化した意見ではありますが。

ということで、様々な意見を総合すると、「家族では観ない方が無難」な映画だと言うことができそうですね。

ただ、多くの賞を獲得した作品であるということは事実ですから、「人によっては不快になる表現もある」と念頭に置いた上で、映画館に足を運ぶのも良いと思います!

あっ、それとこの作品、「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」にて「第90回アカデミー賞 メーキャップ&ヘアスタイリング賞」を受賞した辻一弘さんも、制作に携わっているんですよ。

そういう意味でも注目したい映画ですね~^^

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