(画像引用:https://gamemaga.denfaminicogamer.jp/satsuriku/)

「殺戮の天使」というゲームが話題になっていることをご存知ですか?

こちらは、星屑KRNKRN(真田まこと)さん作のWindows版フリーゲームで、2015年8月に登場しました。

2年以上前というと結構古い作品ですが、今年・2018年のアニメ化が決定したことなどから、まさに今が旬のゲームとも言えるのです。

人気の秘密は、無料で遊べるとは思えないほど引き込まれるストーリー。

本作は全4話から構成されているのですが、最終章となるepisode4については様々な考察が行われており、いまだに多くのファンの心を引き付けて離さないようです。

ということで今回は、こちらのゲームのラストについてどのような見方ができるのか、意見をまとめてみました!

殺戮の天使ってどんなゲーム?

まずはこちらのゲームについて全く知識がないという方へ向け、ストーリーの概略を紹介しますね。

本作は、ビルの地下の最下層で記憶喪失状態のまま目覚めた13歳の少女「レイ」が、顔を包帯でおおい、死神のようなカマを持った殺人鬼「ザック」と出会うところから展開していきます。

レイの願いは、ザックに殺されることなのですが、ザックは「一緒にここからでる手助けをしてくれたら、お前を殺してやる」という約束を取り付けます。

そして、二人の奇妙な約束と絆を軸に、密室されたビルからの脱出劇が始まるのです。

う~ん、なかなかダークな世界観ですね!

しかし、登場人物の心理描写は本当に秀逸で、二人の心がだんだんと変化していく過程にのめり込むユーザーが続出しています。

結末は大きく2つの考察に分かれている

さて、問題の結末なのですが、これはユーザーによって見方が分かれているようです。

当初の約束どおり、レイがザックに殺されたとも、「初めての嘘」をついて殺さないまま終わったとも、どちらにも解釈できるようなエンディングになっているんですね^^

いくつかの考察をピックアップしてみると、「死体がないし、二人とも生きてるでしょ!」「最後のやり取りを見ていて、今も二人は仲良く幸せに暮らしてるって信じてる」という生存エンド支持派が多数見受けられました。

一方で、「最後にザックが、時間がないと言った後に何かを切り裂くような音がしたから、ザックはレイを殺し、それから自殺をしたんじゃないかな」、「ザックは嘘をつかない。レイの望み通り、殺してあげたんだよ」という死亡エンドの意見も、一理あるように思います。

このように、生存/死亡で大きく分かれる2つの考察ですが、私は個人的には、どちらのルートであったとしても「ハッピーエンド」であることには変わりないと感じました!

2人が死んでしまったと思うと一見はバッドエンドのようにも思えますが、互いの心は通っており、当人たちの心は満たされていたわけですからね^^

あなたはどのように感じますか?