4人組の人気ユーチューバー・アバンティーズのエイジさんが、休暇旅行先のサイパンにて事故のために亡くなりました。

まだ22歳の若さということで大変痛ましい出来事なのですが、慣れない海外で突如としてトラブルに巻き込まれるという事態については、決して対岸の火事ではないと思います。

今回の事故は「バードアイランド」という場所で起こったそうですね。

サイパンといえば、日本人の間でも有名なリゾートです。

このバードアイランドなる区域がどのようなところなのか、詳しくまとめてみました。



バードアイランドは有数の観光地

(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/バードアイランド)

様々な観光名所を持つサイパンですが、その中でも特に素晴らしい景色を味わうことのできる有数の観光スポットとして、広く認知されている場所がバードアイランドです。

ここは石灰石でできた小さな「無人島」ですから、上陸することはできません。

そのため手つかずの自然を求めて多くの鳥たちが集まり、いつしか島は「バードアイランド」と呼ばれ、親しまれることとなりました。

上陸できないのであれば、どのように観光するのか?という点が気になりますが、島の対岸には見晴らしの良い展望台が設置されているんですよ。

そちらから美しい海や佇む島の様子を眺めつつ、バードウオッチングやウミガメ観察などを楽しむというのが、主となる過ごし方です。

要は、実際に水の中へ入って海水浴を楽しむというよりも、「景勝地」的な場所だということですね。

個人的には、沖縄の「万座毛」をイメージしてもらえば分かりやすいかと思います。

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遊泳は絶対に行ってはならないのか?

現地の写真を目にすると分かるのですが、バードアイランドは「ワイルドな海に浮かぶ孤島」といった佇まいで、対岸には水遊びを楽しめるようなビーチも備わっていません。

一部では「遊泳禁止区域」との話も出ているようですが、これについては明確なソースを見付けることができませんでした。

しかしながら展望台の辺りには「安全のためにフェンスを越えないで」といった注意書きの看板が掲げられていますし、その景観を見て「ここでひと泳ぎするか!」と思うような海ではない気がしますね。

美しさに魅せられつつも、「遊泳には適さない場所だな」と認識する方が多いでしょう。

ちなみに今回の事故も、高波によるものだといわれていますね。

そういった自然条件ゆえに上陸許可も出ていないのでしょうし、やはり危険を伴う場所であることは間違いなさそうです。

なおバードアイランドは人気の観光スポットというだけあって、こちらを訪れるオプショナルツアーなども数多く組まれているのですが、私が調べた限りではいずれの行程も「天候に関係なく遊泳はいたしません」という条件が付いているようでした。

何にせよ見知らぬ土地を訪れる際には、そこがどのような場所であるかを事前にしっかり調べておくことが重要になるのでしょうね…。

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