地域に密着した経営で、生鮮食料品・一般食料品・酒類・日用雑貨など、選りすぐりの商品を販売する町のスーパーマーケット「オオゼキ」。
創業者の想いを受け継ぎ、常に“お客様のため”に考えて商いをすることで、他社に負けないビジネスモデルを確立し、愛される企業になることができたと言います。
と同時に現状で満足せず、お客様のご要望をカタチにすることで、“もっとお客様のために”なるよう挑戦を続けているというオオゼキですが、苦情やクレームがある場合、どこに連絡や電話をすればよいのでしょうか?
苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。
ご意見・お問い合わせは専用のメールフォームにて!

さてオオゼキの公式サイトにアクセスしてみると、トップページの下部に、「お問い合わせ」に関する情報をまとめたパートが設置されていました。
その内容は「店舗・商品に対する ご意見・お問い合わせ」「出店用地・空き店舗の情報をお持ちの方」「オオゼキとお取引をご希望の方」の3つに大別してありますが、通常利用するのは「店舗・商品に対する ご意見・お問い合わせ」の窓口のみになりそうですね。
「店舗・商品に対する ご意見・お問い合わせ」という文字をクリックすると、問い合わせ用のメールフォームが立ち上がります。
入力が必要な項目は、名前/フリガナ/希望の連絡方法(メール・電話・希望しない より選択)/メールアドレス/TEL/ご意見・お問い合わせ内容。
これらは全て、入力必須です。
入力を済ませたら、提供情報の利用目的及びプライバシーポリシーを確認・同意の上、「確認する」ボタンを押してください。
改めて入力内容を確認し、問い合わせは完了です。
“ご意見”との表現を見る限り、苦情・クレームに類する内容についても、こちらのメールフォームを通じて申し伝えれば良さそうですね^^
電話による問い合わせも可能…?
そういったわけで、オオゼキに対する意見はメールフォームより連絡可能と理解できたのですが、「お問い合わせ」パートに掲載された情報を全て読み込んでみても、電話窓口に関するアナウンスは見当たりません。
どうやら問い合わせの連絡は、メールでのみ受け付けてもらえるシステムのようです。
ちなみにオオゼキの「会社案内」に目を移してみると、本社の電話番号は確認できるものの、こちらが一般の問い合わせ窓口として機能しているといったアナウンスは添えられていませんでした。
このような状況から、やはり問い合わせ時には「お問い合わせ」パートのメールフォームを活用して連絡を入れた方が賢明ではないでしょうか。
その一方でオオゼキ各店舗の電話番号は、公式サイトトップページの「店舗・チラシ検索」より調べることが可能です。
地域もしくは店舗名を指定して、該当店舗の詳細をチェックしましょう。
店舗情報のパートでは、住所・電話番号のみならず、最新のチラシも公開されています。
売り出し中の商品はどのようなものか、価格も含めて確認することができますから、店舗の連絡先を知りたいときだけではなく、オオゼキに足を運ぶ際には是非目をとおしてみてください。
なおオオゼキという会社の理念やビジネスモデルについて、もっと深く知りたいという方に関しては、「オオゼキのこと」というページを一読されるようオススメいたします。
興味を抱いて企業情報を掘り下げてみると、また違った意識を持って買い物を楽しめるかも知れません。
この記事へのコメント一覧
毎日買い物してた下北沢店より諸事情で 7月から三軒茶屋店を利用する事になりました。
松原店も利用しておりオオゼキを信頼していましたが、三軒茶屋店は最低でした。
魚の処理を依頼すれば順番も出鱈目、処理された品物は素人より酷く誤魔化す別物を手渡され購入拒否しました。
数日後、フルーツなら加工もないしと思いパイナップルを観たところラップで包まれた中身には小蠅がいっぱい湧いていました。
下北沢店で信頼していたオオゼキブランドは、モノの見事に崩れてしまった。
その後、下北沢店に立ち寄った所、全ての品質やスタッフの対応は信頼出来るものでした。
もう三軒茶屋店での買い物は、諦めて東急ストアに行くしか無い現状になりました。
下北沢店に行きキャベツを買いました。散々探して丸キャベツが無く、仕方なく半切りキャベツを買いました。買い終えると外に安い価格で丸キャベツがありました。買い物に慣れてない人には分かりづらくして高い価格で売るように指導してるのでしょうか?詐欺師並みの商法ですね。暫く買い物は控えます。最低なお店ですね