オリジン弁当にクレーム!電話・メールの問い合わせ窓口はこちら

オリジン弁当にクレーム言いたい!電話やメールの問い合わせ窓口はどこ?

オリジン弁当は、1994年に自分で自由に選べる量り売りの惣菜がある弁当屋として誕生しました。

この記事では、そんなオリジン弁当のクレーム・苦情受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム、本社お客様センターへの連絡は可能かどうか等を調べてみました。

オリジン弁当のクレーム窓口(メール編)

(画像引用:https://湘南台商店連合会.com/)

さてオリジン弁当公式サイトの「お問い合わせ」ページをチェックしてみると、「よくあるご質問」を確認しても質問・疑問が解決しない場合には、下記の「お問い合わせフォーム」より連絡を入れるよう案内されていました。

■お問い合わせフォーム
連絡は、こちらから。
※メールでのご返信をご希望の場合、回答に2~3日かかる場合がございます。また、お客さまよりいただいた個人情報を元に、メールではなく、お手紙、お電話で対応させていただく場合がございます。

出典:お問い合わせ | オリジン東秀株式会社

フォームに添えられた「皆様からいただいたご意見・ご感想を、今後の店舗・商品作りに役立ててまいります」との一文を見る限り、苦情・クレームに類する内容に関しても、こちらから送信すると良さそうですね。

なお本フォームには「ご利用店舗」を申告する欄が設けられており、店舗の垣根を超えて各種問い合わせを取りまとめる、本社といった組織中枢部につながっていることが伺えました。

オリジン弁当のクレーム窓口(電話編)

お問い合わせフォームを活用してメールで連絡を入れるほかに、電話でやり取りすることも可能です。

電話窓口の連絡先は、以下のとおり。

■お電話によるお問い合わせはこちら
お客さまサービス部:0120-24-0424
(受付時間 9:00~18:00)

出典:お問い合わせ | オリジン東秀株式会社

メールへの回答が未着の場合も、お客さまサービス部のフリーダイヤルに問い合わせるよう案内されていますね。

また商品の産地に絡む問い合わせに関してもメールでは受け付けてもらえないため、気になる商品を指定した上で、こちらのフリーダイヤルへ連絡を入れましょう。

いずれにしても、メール・電話の双方にて連絡が可能である点は、利用者目線で大変ありがたいと感じました^^

ちなみにオリジン弁当は、弁当・惣菜販売を主体事業とするオリジン事業(「キッチンオリジン」「オリジン弁当」「オリジンデリカ」)、また飲食業を主体事業とする外食事業(「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」)の店舗を運営しつつ、イオングループデリカ部門にオリジン商品を融合させるMD融合事業も手掛ける、「オリジン東秀株式会社」によって展開されています。

コーポレートサイトに掲載されたオリジン東秀株式会社の企業情報をチェックした所、本社等の所在地は確認できるものの、本社代表電話の番号等は共有されていませんでした。

やはり問い合わせに関しては、「お問い合わせ」ページに案内のある窓口まで連絡を入れるシステムなのでしょう。

一方でオリジン弁当各店舗の電話番号は、こちらの「店舗検索」ページより確認することが可能です。

以上、それぞれの窓口を状況に応じて使い分けてみてください^^

問い合わせの前にオリジン弁当の魅力を知ろう

オリジン弁当の概要に関しては冒頭でも言及しましたが、その魅力について、もう少し掘り下げてみましょう。

店内調理にこだわり、毎日お店で作られている40種類以上の惣菜がショーケースに並ぶとともに、30種類を超えるお弁当はオーダーを受けてから調理したもので、できたてを受け取ることができます。

ボリュームのあるお弁当・小さめのお弁当・おにぎり・野菜をたくさん使った惣菜やサラダなど、毎日飽きないラインナップも魅力。

まず、好きな惣菜・好きなものを好きなだけ買い求めることができる点は、オリジン弁当の大きな特徴です。

ショーケースには、目移りするほど多くのお惣菜がズラリ。

大小のパッケージ、仕切りのあるトレーなどを利用して、分量も自由自在に調整することができます。

野菜を多く選んだり、家庭の食事にプラスして揚げ物を選んだり…。

定番のお惣菜に加え、旬の食材を使ったお惣菜がラインナップされているのも、オリジン弁当の魅力ですね。

また、注文を受けての調理により、いつもできたてアツアツ弁当が提供されるのも、嬉しいポイントです。

お客さまにオーダーをいただいてから、5分ほどで、できたてのお弁当をお渡しするよう目指しているという同店。

温かいご飯に、焼きたて、揚げたてのおかずの美味しさを味わっていただきたいとの想いで、店内での調理にもこだわっています。

この店内調理は、創業以来の基本。

パン粉付けから行う揚げ物、パテから焼くハンバーグなどをはじめ、多くのお惣菜、お弁当のおかずが、店内で調理されていますね。

なお、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理することが、オリジン弁当の喜びでもあるそうです。

もちろん、“美味しい”を守る衛生管理も徹底。

衛生管理における法令を遵守することはもちろん、更にそれ以上の自社基準を設け、毎日、時間帯毎に、機器等の温度確認、調理設備の点検、従業員の健康チェックなどを実施しています。

また外部検査機関による店舗衛生調査を実施したり、定期的に全店へ衛生に関する情報を伝えたりと、厳しい管理体制を構築。

“美味しい笑顔”につながる取組が、幾つも存在するわけですね^^

あなたのコメントをどうぞ!

この記事へのコメント一覧

  1. 匿名で、 2023年8月31日 07:40

    れんげ食堂 Toshu 橋本店
    料理は美味しい時、おかしい味の時、安定していないです。現場の社員ですか、アルバイトですか、やる気の無さ、お客の言っている事をしっかりと聞かない事、これがお店の教育ですか?以前から気になってました。

    返信する
    0件の返信
  2. 磯部 好男 2023年11月2日 19:15

    浦和店
    いつも、朝買って昼食にしていますが、最近朝買いに行っても、弁当が無い次の日も無い営業時間が変わったのですか!もっとお客を大事にしてほしい!

    返信する
    0件の返信
  3. 北浦和駅店
    おにぎりが2日連続不味かった。
    1日めは白いご飯部分がしょっぱくて塩分濃度強すぎて体に悪そうな味。次の日買ったひじきおにぎりは、変な匂いがして不味い味。
    ちくわ天おにぎりは出来立てだったせいか美味しかったが、安定していない。

    返信する
    0件の返信