「NHKふれあいセンター」という機関から、突然連絡が入るケースが確認されています。

電話が複数回掛かってくる・封筒が届くといった報告が上がっているのですが、これらは本当にNHKから発信されているものなのでしょうか?

公的機関の名を語る詐欺行為の可能性もあると感じましたので、詳しくリサーチしてみました!

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「NHKふれあいセンター」は実在するのか?

調べを進めたところ、NHKふれあいセンターは実在する組織のようですね。

ここでは、NHKの放送に関する問い合わせや要望を年中無休で受け付けているそうで、確かに「コールセンター」的な役割を果たしている模様です。

ただ、自発的に電話を掛けて情報収集を行っているというよりも、視聴者から入る連絡に対応する「受け皿」としての稼働が主となる機関なんですよね。

ということで、あちら側から頻繁に電話が入るという状況については、少々疑問を抱いてしまいます。

一方、NHKふれあいセンターの名前で届く封筒については受信料に関する内容などが記されていると聞きましたが、こちらについてももう少し状況を整理すべきだと感じました。

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詐欺である可能性も否定はできない!

そこで、NHKサイドからのアナウンスに目を通してみると、ここのところ「NHK世論調査を装った不審な電話」が増えていることが分かりました。

電話の相手はNHKを名乗った上で、アンケートや世論調査と称し、年金の受給状況・預金残高といった「個人情報」を聞き出そうとしてくるそうです。

もちろん、NHKがこのような情報を電話で収集することはあり得ないので、怪しい連絡を受けた場合には、それこそ「ふれあいセンター」に問い合わせるよう説明されていますね^^;

ただ封筒については、「一見怪しく見えたが、NHKから届いた本物の受信料督促状だった」との報告も見受けられました!

そうなると、「詐欺」と決めつけてすべての連絡に無視を決め込むというのも、少々乱暴な気がします。

とはいえ、公的機関や大企業の名を悪用した詐欺行為が増えていることは事実ですからね。

結論をいえば、NHKふれあいセンターからの連絡は詐欺である可能性を否定できないが、中には本物もあるようなので、見極めが重要…といったところでしょうか。

一番オススメの対応は、「少しでも不審な点を感じたら、何を言われても即答は避ける」ことです。

入金を行う・個人情報を伝えるのは、一旦電話を切るなどして対応を吟味した後でも遅くありません。

電話や郵便物にすぐに応じてしまうのではなく、情報を集めたり、場合によってはNHKに直接状況の問い合わせを行ったりして、冷静な対応を採るようにしましょう。

詐欺かもしれないし、本物かもしれない…というのはモヤモヤするところですが、こればかりはケースバイケースですからね;

とりあえず、軽率に動くことだけは避けたいものです。

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