「LINEを通じてIPアドレスを調べることはできるのか?」という命題に注目が集まっています。

というのも、LINEにおいては「アカウント乗っ取り」等の悪質な手口が横行しており、「犯人の居場所を突き止めたい」と考えるユーザーが大勢いらっしゃるようなんですね;

私自身はLINEからIPアドレスを調べるなんて発想自体がなかったのですが、どうやらとある「ツール」を使えば可能らしいのです!



相手を「逆探知」する方法とは

(画像引用:http://apboc.net/photo/generator.php)

LINEから相手側のIPアドレスを取得し、その所在を逆探知するためには「LINE乗っ取り犯追跡ツール」という無料のサービスを使用すれば良いようです。

自力で逆探知を試みようとすればそれなりの知識が必要とされるものの、こちらのサービスは初心者でも簡単に活用できるため、既に一定の知名度と人気を誇っている様子ですね。

気になる使い方ですが、まずはサービスのトップページにある「追跡用リンク作成」をクリックします。

すると「犯人に踏ませる専用URL」「あなたの管理用URL」という2つのURLが現れるので、前者の犯人用URLを調べたい相手に送りつけましょう。

相手はリンクをクリックしてもGoogleのトップ画面にリダイレクトされるので「?」という感じでしょうが、その後に今度は自分が管理用URLにアクセスすれば、クリックした相手のIPアドレスが表示されますよ!

ご丁寧なことに「犯人のお家はだいたいこの辺です」という部分をクリックすると、GoogleMapまで表示されてきます。

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不審な相手は中華系のことが多い?

不審な相手から、いかにも詐欺につながりそうなメッセージが送られてきたため、一旦は相手側の誘いに乗るようなふりをして「LINE乗っ取り犯追跡ツール」のリンクを踏ませ、IPアドレスを取得してみたという報告は一定数見受けられます。

それらの内容によると、乗っ取り犯の多くは中国からアプローチしてきているようですね。

もちろん、中国のIPを経由しているだけで、実際には別の国だったという可能性もゼロではないのですが、不審なメッセージには「おかしな日本語」が使われているケースが多いですから、相手が外国人である点はほぼ間違いないでしょう。

というわけで、IPアドレスが分かったからといって相手の居場所を100%で突き止めることは不可能ですし、ユーザー個人の特定もできません。

「そこそこの精度で大まかな住所が分かる」程度に理解しておくのが良さそうです。

ただ、怪しいメッセージの出どころをチェックして安心したり、「騙されないように気を付けよう」と意識を高めることにはつながるでしょう。

そういった意味で、IPアドレスを知ることはある程度の意義を持つようにも感じます。

何にせよ「LINE乗っ取り犯追跡ツール」のトップページにも書き添えられているように、「悪用厳禁」である点には留意したいですね。

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