政治とスポーツは別物…とは言っても、平昌オリンピックの開催に当たっては、北朝鮮をめぐる様々な動きが大変な注目を集めました。

特に、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹である金与正(キムヨジョン)氏が韓国を訪れ、文在寅(ムンジェイン)大統領との会談に臨んだというニュースは、大きくピックアップされましたね。

そしてその際に与正氏がとった態度が、ネット上で話題になっているんです。

それは、彼女が常に「アゴを突き出す」ようにして行動しているということ。

確かに滞在中の様子を見てみると、いつもアゴを上げたまま歩いたり、要人との面会に臨んだりしています。

その様子が余りにも徹底しているので、何か理由があるのではと思い、真相について調べてみることにしました!

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アゴの突き出しは強い性格の表れ?

その前にまず、彼女がどのような人物なのかという点に迫ってみましょう。

与正氏は、先代・金正日の四女として生まれ、現在北朝鮮の最高指導者である金正恩にとっては実妹に当たる女性です。

正恩氏も、この妹のことは大変寵愛していて、現在彼女は北朝鮮内で実質的な「ナンバー2」の力を持っていると言われています。

かねてより政治への関心が強かったことから、一時は後継者候補にも名を連ねていたという証言もあり、情報が少ないため謎多き人物ではあるものの、北朝鮮において重要なポジションを担っているという点は間違いないでしょう。

見た目はとても美しく、おしとやかなイメージを受けますね!

しかしその性格はと言うと、父譲りでとてもせっかちな面があったり、大きな権力を持っているためか怖いもの知らずな振る舞いがあったりするそうで、なかなか気の強い人物だと言われています。

今回話題になっている「アゴ突き出しポーズ」についても、明確な根拠はなかったのですが、彼女のこういった「強い性格の表れ」だとする見方が強いようですよ。

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アゴの突き出しは権力誇示の象徴?

ここからは私の推測になりますが、アゴを突き出すと、自然と相手を見下したような視線になりますよね。

それにより、実際よりもその人物が大きく見えますし、圧迫感も感じられます。

ですから、彼女はアゴを大きく上げることによって自身の威厳を保ちつつ、「私は最高指導者の実妹である」という自負を、周囲に知らしめているのではないでしょうか。

また与正氏は、韓国の文大統領に対しても握手こそするものの、決して頭を下げることはなく、常に堂々とした態度で振る舞っていました。

「私は決して他者に対して頭を下げることのない人間」という強い誇りがそうさせているように思えるのです。

本当に、彼女の立ち居振る舞いからは「すごみ」のようなものすら感じられますよね。

今回の訪韓を機に、今後ますます表舞台に姿を現す機会が増えるかも知れませんし、今後の北朝鮮情勢を占う上で、重要なキーマンとなりそうです。

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