JOYSOUNDの苦情クレームはどこに言えばよい?窓口を調査

「JOYSOUND(ジョイサウンド)」に対して苦情やクレームがある場合、どこに連絡や電話をすればよいのでしょうか?

今回の記事では苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム、本社への連絡は可能かどうか等を調べてみました。

併せて「JOYSOUND MAX GO」の特徴についても紹介しています。

ブランドとしての「JOYSOUND」について

(画像引用:https://twitter.com/joysound_pr)

前提として押さえておきますと、一口にJOYSOUNDと言っても、以下に示す2とおりの捉え方があります。

①株式会社エクシングが運営する、ブランドとしての「JOYSOUND」
②カラオケ店としての「JOYSOUND直営店」

①と②、どちらに関連する問い合わせかによって連絡先が変わりますから、それぞれについて押さえていきましょう。

まずは①に示した、ブランドとしての「JOYSOUND」と連絡を取りたい場合について。

株式会社エクシングの「Contact お問い合わせ」ページによると、JOYSOUNDの「サービス・その他に関するお問い合わせ」については、次のフォームより問い合わせの連絡を入れると、メールにて回答が届くそうです。

〇サポートデスク
お問い合わせフォームは、こちら

お問い合わせメールの受付は、24時間・年中無休で実施中。

返信は、平日10:00~18:00の間に行われています。

ただし問い合わせの内容によっては返信まで多少日数が掛かる場合や、回答できない場合もあるそうなので、あらかじめ留意しておきましょう。

ともあれ本フォームが「JOYSOUND」ブランドを手掛ける会社の問い合わせ窓口に当たるわけですから、こちらから連絡を入れれば、本社といった組織の中枢部に繋がると理解して差し支えなさそうですね。

なお残念ながら、お問い合わせフォームと対を成すような電話窓口は見当たりませんでした。

一応、株式会社エクシングの「About us 会社概要」には連絡先(電話番号)が掲載されていましたが、一般的な問い合わせ窓口として機能しているとの案内はないようです。

それゆえ、“JOYSOUND本社等への連絡は、メールフォームにて”実施するものと押さえておきましょう。

カラオケ店としての「JOYSOUND」について

一方、カラオケ店・飲食店・複合カフェとしての「JOYSOUND直営店」に関する問い合わせについては、株式会社エクシングの子会社で、JOYSOUND直営店を運営する「株式会社スタンダード」が対応しています。

問い合わせフォームも別途設置されていますから、状況に応じて使い分けてください。

株式会社スタンダード「お問い合わせ」フォーム

「お問い合わせ」ページにて「個人情報の取り扱いについて」確認の上、「同意して問い合わせる」ボタンより、問い合わせフォームに移動することが可能

本フォームの「お問い合わせ項目」申告欄には、「ご意見・ご要望」という選択肢が用意されているので、苦情・クレームに類する内容についても、こちらから連絡を入れると良いでしょう。

なお株式会社エクシングの場合と同様に、やはり問い合わせフォームと対を成すような電話窓口は設置されていないようでした。

しかしながらJOYSOUND直営店を取りまとめる株式会社スタンダード本体ではなく、JOYSOUND各店舗とやり取りしたい場合には、「店舗検索」にて電話番号を確認することができます。

各店舗ページからの予約も可能ですので、活用してみてください。

なお、株式会社スタンダードの「会社概要」に掲載された連絡先についてもチェックしてみましたが、こちらも一般的な問い合わせ窓口とはアナウンスされていませんから、JOYSOUND直営店に関しても、メールフォームにて一報を入れてみると良いでしょう。

最新機種「JOYSOUND MAX GO」の特徴とは?

ちなみに株式会社エクシングが運営するJOYSOUNDブランドは現在、最新機種「JOYSOUND MAX GO」を推している模様です。

最後に、同機種の特徴に関しても、情報をまとめてみました。

様々な楽しみ方ができる、JOYSOUND MAX GO。

その最大の特徴は、業界トップの31.5万曲以上を搭載している点といえるでしょう。

最新ヒットチャートはもちろんのこと、希少なアーティストの楽曲や懐かしのあの曲、人気アニメソング、VOCALOIDまで、幅広いジャンルから膨大な曲をラインアップ。

さらに、うたスキミュージックポストで自分が作った曲もカラオケで歌えるなど、曲数はまさに無限大です。

音楽ライブやミュージカル映像など、多彩なジャンルの映像コンテンツをカラオケルームにて楽しむことができる「みるハコ」機能も、JOYSOUND MAX GOの魅力ですね。

観て楽しむ「長編映像」に、レコチョクが提供する公式ミュージックビデオ「RecTV」、会場からの生中継を体感できる「ライブ・ビューイング」などを搭載。

カラオケの“個室の強み”を生かし、もはや歌わなくても楽しめる時間を演出してくれるというのは、かなり画期的ではないでしょうか。

カラオケ空間を進化させるオリジナル機能「アリーナサウンド」も、見逃すことができません。

JOYSOUND MAX GOでは、生のライブステージで歌唱しているような気持ちよさを体感できるアリーナサウンドが、更にパワーアップ。

臨場感あふれる迫力のサウンド演出と、盛り上げるダイナミック映像により、カラオケ空間そのものが熱狂のステージへと変貌します。

また、複数のマイクエフェクトが曲の途中で自動的に切り替わり歌声を演出する「オートボーカルエフェクト」機能が、歌の苦手な方をしっかりとサポート。

まるでアーティストのように声を盛ってくれるから、歌いたい曲を気持ちよく歌うことができるのです。

以上は一例ですから、JOYSOUND MAX GOならではの魅力について更に知りたい方は、こちらの公式サイトも参照してみてください^^

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