10月4日に公開された映画「ジョーカー(JOKER)」が、大ヒットを飛ばしていますね!

本作は「バットマン」最恐ヒール・ジョーカーの誕生秘話を描く話題作で、第76回ヴェネツィア国際映画祭においてはアメコミ作品初となる金獅子賞も獲得しています。

世界中でメガヒットしている事実に加え、主演のホアキン・フェニックスだけではなくトッド・フィリップスら製作陣の才能も脚光を浴びている点を鑑みれば、名作であることは間違いないでしょう。

ただR15指定であること、「とにかく内容がヘビー」といった評判が流れていることから、見る人を選ぶ映画なのか気に掛かります。

是非映画館で楽しみたい想いはあるものの、例えばカップルで鑑賞しても気まずい空気にならないでしょうか?



「ジョーカー」はどのような作品?

(画像引用:http://wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/)

「ジョーカー」は端的にいえば、社会から軽視され軽蔑され疎外された男が、悪のカリスマ・ジョーカーに堕ちていく姿を描いた作品です。

主人公の生い立ちや暮らしぶりは、現時点で考えられるさまざまな社会問題や個人の「生きづらさ」を詰め込んだものであり、このような内容が「社会不安の増大につながるのでは?」との懸念につながって、いわゆる「問題作」として扱われている側面がありますね。

内容的にも暗いシーン・乱暴な言葉・暴力的な描写等が盛り込まれているので、R15指定を受けているのでしょう。

こういった作風を「怖い」と感じて毛嫌いするような彼女であれば、敢えて一緒に観なくても良い気はしますね^^;

ただ個人的な感想をいえば、ジョーカーに関して特別過敏になる必要はないと感じています。

一言で「暗い映画」と称してしまうのは簡単ですが、エンタメ要素もしっかりありますし、やはり作品としての質は高いので、普通に映画が好きな大人の女性であれば十分楽しめるのではないでしょうか?

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女性にはつまらない内容の映画?

「描写等に問題はないか」とは別の切り口で、「そもそも女性が見て面白い内容に仕上がっているのか?」という疑問もあるでしょう。

漫画家の東村 アキコさんが人気作・東京タラレバ娘にて、同じくジョーカーが出演する映画・ダークナイトを評し「男は大好きだけど女が観ても全然面白くない映画ナンバー1」と断言したエピソードも有名ですからね^^;

アメコミ的なノリ・世界観が苦手という女性でも楽しめるのか、少々不安は感じます。

しかしこの点についても、ジョーカーの場合は心配無用ではないでしょうか?

ジョーカーには女性が重視するであろう「共感」できるような心理描写が織り込まれていますし、全体的な演出もアートでおしゃれなので、「男だけが楽しめる作品」として敬遠する必要はない気がしますよ!

以上、一意見ではありますが、参考にしてみてください。

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