韓国のオーディション番組・PRODUCE 48の合格者12人で構成された日韓合同ガールズグループ「IZ*ONE(アイズワン)」。
日本からはHKT48宮脇 咲良さん・矢吹 奈子さん、AKB48本田 仁美さんが参加し、注目を集めていますね^^
先日、フジテレビ系「2018 FNS歌謡祭」に出演し、日本の音楽番組でも初めてパフォーマンスを披露しました。
日本人メンバー3人についても、韓国式メイクがバッチリと様になっており、とても可愛かったです♪
番組を見る限りでは、韓国語でつづられた歌詞も難なく歌いこなせているように感じましたね。
とはいえオーディションの開始から見てもそこまで長い時間は経過していない分、歌以外における韓国語レベルはどの程度なのだろう?と気になります。
ということで今回は現時点における3人の語学レベルを調査し、ネット上の意見や私見を交えた「韓国語・上手ランキング」を発表したいと思います!
矢吹 奈子の上達具合はかなりのもの!
各種SNSなどを見るに、1番きれいな韓国語を話していると評判のメンバーは矢吹 奈子さんです!
矢吹さんのNo.1については、誰もが文句なしといった感じでしたね。
既に自分の考えをきちんと文章に落とし込むことができていると絶賛されており、発音が美しい点もポイントが高いです。
矢吹さんはまだ大変若いですから、飲み込みも速いのでしょう。
とにかく筋が良いとのことで、もともと言語的な感覚が優れているのかもしれませんね。
現時点で十分通用するレベルの韓国語を駆使しているなんて、今後の上達についてもかなり楽しみです!
やはり自国語をきちんと使いこなしているとなると、韓国のファンにもウケが良いでしょうし、引き続き頑張ってほしいところですね。
宮脇 咲良のポテンシャルがすごい!?
なお続く2名に関しては、評価が分かれている様子でした。
同じくらいの上達度という見方が多いですが、今のところは僅差で本田 仁美さんが2位というところでしょうか。
今回3位と評価した宮脇 咲良さんに関しては、まだまだ発展途上で粗削りな言葉遣いをしているとの評判が多く聞こえました。
しかし、間違うことを恐れず積極的に発言を行う姿勢から、「一番うまくなる可能性を秘めているのはさくらたんかも…」との期待もかなり寄せられています。
本田さんに関しては、聞き取りは難なくできているようだし、たまに口にする言葉もレベルが高いが、何にしろ発言の機会がまだまだ少ないという実情もあるようでした。
と、一応順位付けはしてみましたが、3人の上達具合については本当に目を見張るものがあります。
多くの仕事をこなしながら、素晴らしいですよね。
言葉の壁を超えることがアイドルとしての評価や人気にも直結すると思いますので、応援したいです!
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