韓国で大ヒットしたオーディション番組・PRODUCE 101の日本版となる「PRODUCE 101 JAPAN」の運営が、人気練習生「キム・ヒチョン」の辞退を発表しました。

番組がますます盛り上がりをみせる中で突如として起こった事態に、ファンたちは驚きと戸惑いを隠しきれない様子ですね。

そして一番気に掛かるのは、やはり「なぜヒチョンは辞退してしまったのか?」という、その理由です。

人気・実力ともに申し分のなかったヒチョンが、なぜ自ら辞退という選択をしたのか、事の背景に迫りました。



SNS等で流れる様々な憶測…

SNS等をみると、やはりヒチョンの辞退に絡んでは様々な憶測が流れています。

その中でもまず目についたのが、「そもそもヒチョンは番組への参加資格を満たしていなかったのでは?」という指摘ですね。

ヒチョンがPRODUCE 101 JAPANの掲げる「日本在住の方」という応募資格を持っていなかったので、今になって辞退を余儀なくされたというのです!

確かに「韓国人練習生3名(キム・ヒチョン/キム・ユンドン/チョン・ヨンフン)は、今回の番組に参加する資格がないのでは?」という疑問の声は、以前からSNS上に寄せられていました。

実際に、運営まで問い合わせの連絡を入れた視聴者も存在するようです。

ただこちらの件に関しては、公式サイトを通じて「(3名は)オーディション開始時点で日本国内に滞在し生活しておりますので、オーディションへの参加を認めております」との見解が、明確に打ち出されていますよ。

また3名とも応募時点において韓国の芸能プロダクションとは所属契約を結んでいなかったらしく、マネジメント上の問題もなかったといいます。

それとは別に「いずれ訪れる兵役がネックになり、辞退という決断に至ったのでは?」との噂がかなり広範囲に聞こえていましたが、これに関しても運営は「応募資格に欠けるものとは考えておりません」との見解を示し、辞退の要因ではないと断言していますね。

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何がヒチョンを追い詰めたのか?

一方で運営は「本人の意向を尊重し辞退を受け入れることとなりました」と説明するばかりで、結局何が原因なのかという点に関しては一切言及しておりません。

それゆえ情報が錯綜し、一部には「ヒチョンの辞退には渋谷 凛が絡んでいる」との説まで持ち上がっています。

もう少し具体的にいうと、渋谷 凛は「アイドルマスター シンデレラガールズ」に登場する人気キャラクターなのですが、ヒチョンが彼女のファンであることを公言し、もともとPRODUCE 101 JAPANには興味がなかった“オタク層”の票を、故意に取り込んだという噂がささやかれているのです!

その結果、人気コンテンツにすり寄り注目を集めたという手口が正攻法ではないと判断され、他のメンバーのファンたちを中心にヘイトを集め、今回の辞退につながったという理屈ですね。

ただこの件に関しては真偽不明な点も多く、「渋谷 凛を利用して売名行為に走った」という話のみが、辞退の理由であるとは少々考えづらい気がしました。

…と、ここまでいろいろな説を紹介してきましたが、一番有力とされているのは「アンチによる過激な批判が相次いだため」という非常にシンプルな理由となっています。

ヒチョンが人気メンバーであるがゆえに、一定数のアンチを抱えていたことは事実ですね。

そこに前述の「参加資格」や「渋谷 凛」に絡む疑惑が重なるかたちで、アンチの言動が過熱していた側面もあります。

またここのところ顕著化している日韓関係悪化のあおりを受けるように「韓国人の練習生は出しゃばるな」とでもいうような、“国籍”を理由にした批判があったという見方も根強いですね…。

本人が公式に発言していない以上、何とも言えない部分はあるのですが、複合的な原因によってヒチョンの心が疲れてしまったという状況は、否定できない気がします。

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