前々から疑問に思っていたのですが「星乃珈琲店」と「洋麺屋五右衛門」って、かなりの確率で店舗が隣接している気がします。

我が家から一番近い店舗などは、同じ敷地内に2店舗が並び駐車スペースも共有するかたちを採っているため、ほとんど境がないような雰囲気なんですよね…。

駅ナカの店舗も2店が仲良く並んでおり、「ニコイチで展開しているのか!?」とすら思ってしまいます^^;

星乃珈琲店と五右衛門が近くにお店を構えるのは、2店舗が同じ系列の飲食店だからでしょうか?

それにしたって系列店がわざわざお隣同士になる必要があるのかも疑問に感じましたので、詳細を調べてみました。



星乃珈琲と五右衛門は同系列のブランド!

(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/日本レストランシステム)

リサーチの結果、やはり星乃珈琲と五右衛門は同じ系列のお店であることが分かりました!

いずれも、「日本レストランシステム株式会社」が運営するブランドの一つらしいです^^

日本レストランシステムは「食文化の創造と紹介を通じて社会に貢献」することを理念に掲げた企業で、2店の他にも様々な飲食チェーンを展開していますね。

ブランド一覧をざっとチェックしたところ、「オムライスの店 卵と私」なども系列のようですが、やはり星乃珈琲と五右衛門が2トップで知名度・人気ともに高いと感じました。

ただカフェやパスタ店・和洋レストラン等はもちろんのこと、うなぎのお店なども手広く出店しているようなので、是非他の店舗も訪れてみたいですね。

スポンサーリンク?

なぜ系列店をわざわざ近くに置くの…?

ではなぜ敢えて系列店を並べて配置するかという点ですが、その背景にはきちんとしたマネジメントや戦略的な理由がある模様です。

まず日本レストランシステムはあらゆるブランドを俯瞰的に管理し、採用等も一括して行っているため、ブランドを超えたスタッフの行き来が日常的に発生するらしいんですね。

つまり現場レベルで店舗が近い方が、単純に往来しやすいわけなのです。

またエリアマネージャーや課長らが各店舗を定期巡回する際も、それぞれのお店が近いと都合が良いといいます。

なるほど言われてみれば、関連店舗がある程度コンパクトに所在していると、いろいろとメリットがありそうですね^^

加えて人だけでなく「ノウハウ」のやり取りが容易に進む点も、店舗が近いことの恩恵らしいです。

例えば星乃珈琲の食事メニューについては五右衛門のセントラルキッチンを利用しているそうですし、材料も他の系列店と共同調達するなどして、グループの強みを最大限に活用することで商品力の強化を図っているといいます。

総括しますと「マネジメント上、目配りしやすい」「スタッフの交流が容易」「ノウハウの伝達がスムーズになる」といった要因が、星乃珈琲と五右衛門が隣接する理由といえるでしょう。

スポンサーリンク?