サカイ引越センターのテレビCM「まごころパンダ」シリーズの第2話となる新CM「ダンボールの重みは」篇が、2月1日よりオンエアされています!
“真心って、何だろう?”というストレートな歌詞が印象的なCMソングに、一生懸命仕事を頑張る「まごころパンダ君」の姿が重なって、何となく心を揺さぶられるものがありますね^^
引越で大切にしなければならないことを説く女性の先輩と、後輩たちのやり取りを温かく見守る男性職員のキャラクターも非常に魅力的で、さすがは話題性のあるCMを幾つも手掛けてきたサカイ引越センターという印象です。
繰り返し視聴するほどに詳細が気になったので、CMソングと出演者の情報についてリサーチしてみました。
CMソングを歌うのは誰!?
さて今回起用されているCMソングを歌うのは、シンガーソングライターの「井上ヤスオバーガー」であることが分かりました!
井上さんは、意表を突くようなシチュエーションから最終的に共感と感動を呼ぶ独創的で振り幅の広い楽曲を多数発表しつつ、熱く優しい太陽の歌声と天真爛漫な愛くるしいキャラクターが際立つ強烈なライブパフォーマンスによって、各所で高い評価を受け続けているミュージシャンです。
日々のすべてを音楽にかえる“人間丸出しのシンガーソングライター”として人気を博しており、その人となりも含めて彼の音楽に魅了されるファンが後を絶ちません。
最近はCM歌唱やナレーション等の分野でも、活躍中ですね^^
なお「ダンボールの重みは」篇に起用されている音楽はCMオリジナルのテーマソングであり、そのタイトルを「まごころってなんだ」といいます。
名前:井上ヤスオバーガー
生年月日:1974年4月4日
出身地:兵庫県尼崎市
居住地:京都府
趣味:生物、読書、銭湯、グルメ、お酒
公式サイト
Twitter:@yasuoburger
出演陣のプロフィールをチェック!
現場職のリーダーである男性職員を演じるのは、連続テレビ小説「なつぞら」の高校生番長役を通じ、お茶の間に大きなインパクトを与え話題を呼んだ俳優・板橋 駿谷さんです。
以前は舞台を中心に活動を続けていましたが、2019年には月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」にゲスト出演を果たすなど、テレビにおいてもその活躍を見掛ける機会が増えてきましたね^^
そして女性の先輩に扮するのは、コスプレイヤーでグラビアアイドル等として活躍中の桃月 なしこさんですね。
マンガ雑誌や週刊誌等で数多くの表紙を飾りつつ、ファッション誌・bisの専属モデルを務めながら、女優としても幅広く活動を続けていらっしゃいます。
また驚くべきことに、ナースの資格までお持ちなのだとか!
その魅力は写真家の蜷川 実花さんをもメロメロにしているらしく、一緒の仕事を終えた後には「なしこちゃん めちゃくちゃ可愛かったよ。はぁ楽しかった」と、魂を抜かれたかのようなコメントを寄せていました^^
名前:桃月 なしこ(ももつき なしこ)
生年月日:1995年11月8日
身長:160
スリーサイズ:B84 W60 H87
趣味:コスプレ、ゲーム、漫画、ピアノ
仕事:コスプレイヤー、現役ナースとしても活動中(准看護師)
所属事務所:ゼロイチファミリア
Twitter:@nashiko_cos
Instagram:@nashiko_cos
巷ではピュアで可愛い「まごころパンダ君」が話題を呼んでいるようですが、その他CMに関わるメンバーたちも、話題の人物ばかりですね!
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