ジャニーズ事務所は19日、人気アイドルグループ「Hey! Say! JUMP」の今年のアリーナツアー開催を見送ると、公式サイト・Johnny’s netを通じて発表しました。

苦渋の決断の裏にはグループをめぐる「マナー違反」が存在したといいますが、誰のどういった行動が問題だったのでしょうか?



公共交通機関利用マナーが悪い!?

公式のアナウンスに目をとおすと、どうやら今回特に問題視されたのは「一部ファンの公共交通機関利用マナー」が非常に悪いことのようですね。

これに関してはJohnny’s netが「ツアー移動時に一般のお客様に対して多大なご迷惑をお掛けする状況が改善に至らなかったことを踏まえまして、デビュー以来継続して参りましたアリーナ会場でのコンサートを本年は見送らせて頂きます」と断言しておりますので、間違いありません。

確かに近年、メンバーが新幹線で移動する際に一部ファンがホームに殺到し、一般の利用者に迷惑を掛けていることが度々ニュースでも取り上げられていました。

事務所のみならずHey! Say! JUMPのメンバーも「そのうちに、ジャンプのライブの移動は危ないからって警告を受けて、まだまだ行きたい場所も行けなくなると思う」と、度々注意を促し良識ある行動をとるよう呼び掛けていましたが、状況の向上が見込めないと判断され、ツアー開催見送りという最悪の結果を招いたのでしょう。

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「一部ファン」の暴走が止まらない…

ある意味、コンサート会場に入ってしまえばそこは内輪色の強い空間にもなりますが、公共の交通機関は一般の方も多く利用しており、人目に付きやすいばかりか影響も大きいですからね。

このような実情に関しては大多数の良識あるファンたちも心を痛めていたらしく、SNS等には「やっぱりこうなったか」「一部ファンの暴走が、メンバーやルールを守っている他多くのファン、そして一般の人たちにも迷惑を掛けた結果」との冷ややかな声が多く見受けられました。

本当にごく少数の人たちが過激な行動で悪目立ちしたために今回の事態が引き起こされたわけで、それでも世間的に「ジャニーズファンって、マナーが守れないんだ」と一緒くたにされてしまう層はたまったものではないでしょう。

なお暴挙を続けたファンは幼さ故に感情が先行してしまったというわけでもないらしく、「割と良い大人が公共の場・会場においても暴走している」との指摘は目立ちます。

「Hey! Say! JUMPのツアーに参戦しましたが、一部ファンの大人げない行動には小学生の娘も呆れていました」といった投稿もあり、何だか一成人として悲しくなってしまいますね…。

今回の大きな犠牲が問題を起こしている当事者たちの心に届き、改心してくれることを願ってやみません。

あおりを受けた多くのマナーを守って応援している方たちに対しては、本当に気の毒だというのが率直な気持ちです。

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