ゴルフパートナーの苦情クレームはどこに言えばよい?窓口を調査

ゴルフパートナーに苦情言いたい!

1999年に、中古ゴルフクラブという新しいマーケットを創造し、成長させることを使命として誕生した「ゴルフパートナー」

ゴルフパートナーに対する苦情・クレームがある場合、どこへ連絡を入れると良いのでしょうか?

苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。

ゴルフパートナーの苦情は「お問い合わせ先一覧」をチェック!

(画像引用:https://prtimes.jp/main/)

さてゴルフパートナー公式サイトの「お問い合わせ」ページをチェックしてみると、「ゴルフパートナーへのお問い合わせは、下記連絡先もしくは、『お問い合わせフォーム』からお願い致します」とのアナウンスを添えて、各種お問い合わせ先の情報が掲載されていました。

まず“下記連絡先”として案内されている、「お問い合わせ先一覧」の内容は、次のとおり。

■お問い合わせ(個人の方) お問い合わせ先一覧
<店舗の商品在庫・各種サービスに関するお問い合わせ>
店舗で取り扱っている商品の確認・その他クラブに関するご相談等は最寄りのゴルフパートナー各店舗へお問い合わせください。
お近くのゴルフパートナー店舗はこちら

<インターネットでの商品売買のお問い合わせ>
株式会社ゴルフパートナー eコマース事業部
TEL:0120-562-135
[営業時間]11:00~16:00(土日祝も営業しております)
インターネットでの商品購入、買取を希望する方はこちら

<クラブレンタルに関するお問い合わせ>
株式会社ゴルフパートナー eコマース事業部
TEL:0120-562-135
[営業時間]11:00~16:00
クラブレンタルを希望する方はこちら

<求人応募に関するお問い合わせ>
株式会社ゴルフパートナー 業務推進部 総務課
TEL:0120-582-774
新卒社員・中途社員・アルバイトの応募についてはコチラ

<その他採用・個人情報・上記以外に関するお問い合わせ>
株式会社ゴルフパートナー 業務推進部 総務課
TEL:0120-582-774

出典:中古クラブはゴルフパートナー | お問い合わせ

苦情・クレーム対応の専門窓口はないため、上記連絡先の中から、問い合わせ内容に合致するものを選ぶと良いでしょう。

「求人応募に関するお問い合わせ」以外は、どれも苦情・クレームの連絡先になり得る印象ですね。

続いては、お問い合わせ用のメールフォームについて押さえていきましょう。

ゴルフパートナーの「お問い合わせフォーム」は、「お問い合わせ」ページのトップ右下に設置されています。

「個人情報のお取り扱いについての同意確認」を済ませた上で、送信ボタンを押すと、問い合わせができるシステムですね。

電話・メールの双方で連絡可能というのは、利用者目線で大変有難いですね^^

ゴルフパートナーに苦情言う前に確認したいこと

最後に、ゴルフパートナーの特徴についても、改めて確認しておきましょう。

さて冒頭でも言及いたしましたが、ゴルフパートナーは、1999年に“中古ゴルフクラブ”という新しいマーケットを創造し、成長させることを使命として誕生しました。

そして、このマーケット開拓を成功に導くキーファクターは圧倒的なスピードによる多店舗展開であると考え、積極的なFC事業を展開。

設立わずか1年で、業界ナンバーワンにまで昇り詰めるとともに、総合ゴルフショップ業界においても、有数の企業となります。

しかしながらマーケットリーダーになっても、ゴルフパートナーは現状に満足することなく、次のステージを目指して邁進中。

これからのゴルフパートナーを占うキーワードは、「ゴルフライフパートナー」です。

ゴルフパートナーは現在、付加価値の高いクラブをお手頃価格で提供する「中古ゴルフショップ」から、中古・新品を問わず、あらゆるクラブニーズに応える「総合ゴルフショップ」へと変化を遂げています。

さらに、ゴルフ練習場事業やゴルフスクールの開設、ゴルフ場の予約やEコマースの運営なども実施。

快適なゴルフライフを実現するのための商品・サービスを、広く提供する企業へと進化しているのです。

このように既存の枠にとらわれない様々なアプローチを以って、全てのゴルファーを応援する、まさに「ゴルフライフパートナー」として成長を続けている点が、ゴルフパートナー最大の特徴といえるでしょう。

同店は今後もすべてのゴルファーにとって唯一の存在を目指し、そのあらゆるニーズに応える“オンリーワンショップ”でありたいと謳っており、これからの展望にも期待が高まりますね^^

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