ワールドカップでドイツはPKで負けたことがない?何戦何勝?

来たる6月14日から7月15日にかけて、ロシア11都市12会場で開催される「2018 FIFAワールドカップ ロシア」。

いよいよ間近に迫った世界的イベントの開催に、心躍らせているサポーターも多いことでしょう。

そんな折、もう一つサッカーの分野で気になる話題が入ってきましたね。

6日に行われた天皇杯2回戦の「名古屋グランパスvs奈良クラブ」において競技規則の適用ミスが発覚したため、PK戦のやり直しが決定した…というものです。

こちらのニュースに目を通しながら考えたのですが、サッカーにおけるPKの重要性って、とてつもなく大きなものだと思うんですよ。

息詰まる勝敗の行方を決する場面を担うわけですからね!

そこでふと、「PKに強いチームって存在するのかな?」という疑問が浮かんできたんです。

調べを進めたところ、「過去のワールドカップにおいて、ドイツはPKで負けたことがない」という驚くべき記述に行き着いたのですが、これは事実なのでしょうか?

すぐにロシア大会が開催されることもあり、大変興味が湧きましたので、詳しくリサーチしてみました^^

ロシアのPK不敗神話は本当だった!

(画像引用:https://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?214622-214622-fl)

さて、早速関連情報を集めてみたところ、ドイツがワールドカップのPK戦に全勝しているということは、まぎれもない事実だと判明しました。

戦績は西ドイツ時代を含めた4戦全勝ということで、詳しい勝利の記録は以下のとおりです。

・1982年大会:準決勝でのフランス戦
・1986年大会:準々決勝でのメキシコ戦
・1990年大会:準決勝でのイングランド戦
・2006年大会:準々決勝でのアルゼンチン戦

(なお1982年大会のフランス戦において、唯一のシュート失敗を記録)

いや~、並み居る強敵たちを相手にPK戦を確実に獲る!

賞賛に値する偉業ですね。

強さの秘訣は精神力?

このようなドイツの圧倒的実力については、技術面もさることながら、選手たちの「精神力の強さ」が大きく関係していると分析する声は少なくありません。

かつてGKコーチとしてドイツ代表を指導したアンドレアス・ケプケ氏も、「選手たちは自信があり、精神的にとても強い。勝つ可能性は高いという気持ちでPK戦に臨んでいる」と、選手たちの強固な精神力に関して胸を張りました。

さらに、自身もドイツ代表のGKとして活躍した経験を持つケプケ氏は、「いつの時代もPK阻止を得意とするGKがいること」も、ドイツがPK戦に強い理由であると語っています。

そんな強豪国ドイツはほかならぬ前大会の優勝国であり、2015年にはFIFAランキングが4位に落ちたもののその後は首位に返り咲き、2017年9月以来、常にランキング1位をキープして現在(2018年5月17日時点)にまで至っています。

今回のロシア大会でも、優勝候補の1つとして有力視されているんですよね。

ロシアでも「PKのドイツ」が見られるかどうか、今から注目しておきましょう!

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