アメリカに渡った大谷翔平選手の快進撃が止まりません!

大リーグにおいても「二刀流」のスタンスは変えず、投打に大活躍をみせています。

オープン戦での不調を受けて辛口だった米メディアもくるりと手のひらを返し、大谷選手の才能を称賛しているというのだからすごいですよね^^

しかし、これだけフィジカル面の能力が人並み外れていると、体にも大きな負担が掛かっているのではないかと思え、「故障」の心配が頭をもたげます。

特に投手の肩は「消耗品」ですからね!

実際、投手・大谷の決め球である「スプリット」は、故障しやすい球種であるとも言われています。

…と、偉そうに語ってみましたが、私は野球観戦が大好きなわりに、技術的なことは余り詳しくないんですよ^^;

今回も大谷選手関連の報道に目を通していて、「スプリットとフォークの違い」がよく分からなかったため、改めて整理することにしました!

また、「スプリットは故障しやすい」とされるゆえんについても、併せてリサーチしましたよ^^

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「スプリット」と「フォーク」はニアリーイコール

(画像引用:http://fanblogs.jp/09baseandgodnano/)

まずは「スプリット」と「フォーク」の違いですが、「日本で言うフォークのことを、アメリカではスプリット(スプリッター)と呼んでいる」という解釈で問題はないようです。

しかし、これらはあくまで「ニアリーイコール(ほとんど同じ)」という位置付けであり、厳密に言えば細かい違いもあるんですよ。

スプリットは、フォークよりも球速が速く変化量が少ないのです。

これは、スプリットの「ボールを挟む握り」がフォークよりも浅いことに起因します。

また、普段ゲームをやらない方は知らないと思いますが、プレステで「実況パワフルプロ野球」という人気野球ゲームがあります。

このゲーム内では「速いフォーク=スプリット」という位置づけになっています。

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メジャーリーガー投手はスプリットを使わない?

(画像引用:https://www.asahi.com/)

「球速が出る」と聞くと非常に活用度が高い球種のように思えますが、大リーグでスプリットを使う選手は余り多くありません。

そこが、日本人が大リーグで活躍できる理由だとも言われているのですが、なぜアメリカの選手はスプリットを投げないのでしょう。

理由の一つは、アメリカにおいて「スプリットは故障しやすい」という説が、ある種の都市伝説のようにささやかれていることにあるようです。

確かに、スプリッターが故障した例は数多くあります。

しかしながら、「ボールを挟んで投げると肘に負担がかかる」という声はあるものの、「スプリット→故障しやすい球」と断定する医学的な根拠はないのが現状なんですけどね…。

もう一つには単純に、「スプリットは習得が難しい」という理由もあるみたい!

まぁ、ただ投げれれば良いのではなく、「決め球レベル」にまで磨きをかける必要もあるわけですしね^^;

こればっかりは経験者でないと理解できないかも知れませんが、以上二つの理由により、大リーグではスプリットが敬遠され気味なのです。

しかし裏を返せば、「大リーグにおいて質の高いスプリットは大変有効な武器となる」ということですもんね!

この説が正しいことは、今回の大谷選手の活躍が如実に証明してくれているのではないでしょうか?

これだけ目立つ活躍をすれば今後いろいろと研究もされるでしょうが、大谷選手の今後ますますの活躍に期待したいと思います^^

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