犬の鳴き声の苦情クレームはどこに言えばよい?窓口を調査

人類の最も古い友人であると言われている、犬。

多くの方が人生の伴侶として大切にしている存在ですが、一部の飼い主のマナーに欠けた行為等により、犬の鳴き声・放し飼い・汚物・悪臭に関するトラブルが発生しています。

こと鳴き声については、かなり頭を悩ませている方も少なくないものと推察いたしますが、“犬の鳴き声”に絡む苦情・クレームがある場合、どこへ連絡や電話を入れると良いのでしょうか?

苦情クレーム受付窓口や問い合わせ先などを調べてみました。

犬の鳴き声に関する相談は自治体へ!

ペットブームで犬を飼う方が増える一方、近所の家が深夜や早朝の鳴き声で寝不足に陥るなど、“犬の無駄吠え”に起因する悩みは深刻です。

そもそも「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」第4犬の飼養に関する基準の中に「犬の所有者は、頻繁な鳴き声等の騒音又はふん尿の放置等により周辺地域の住民の日常生活に著しい支障を及ぼすことのないように努めること」と定められているのですが、罰則規定はなく“努力義務”のため、飼い主のモラルに帰着するという状況も問題ですね。

いずれにしても問題の解決に向けては、飼い主自らの努力が必要になります。

では飼い主に改善を求めたい場合、どこへ仲介を頼めば良いかというと、多くの市町村は自治体の“環境部”などを案内しているようです。

この“環境部”という名称も自治体によって少しずつ異なるのですが、“健康安全”“環境保健衛生”“動物管理”“環境政策”“生活衛生”などのワードを冠する窓口が目立ちます。

多くの自治体は関連のページにアクセスすると、電話番号・ファックス番号・メールアドレスを周知したり、問い合わせ用のメールフォームを設置したりと、複数の連絡手段を準備しているようですね。

具体的な連絡先とともに、このあたりの事情がどのようになっているのか、まずはお住まいの自治体のホームページ等で確認してみてください。

ちなみに様々な自治体の情報をチェックしてみたところ、「(まずは)飼い主の方と直接相談してみてください。話し合っても改善されない場合は、飼い主の方に事情を聞きに伺いますので生活衛生課にご連絡ください」と、最初に“自己解決”を図るよう促すケースも見られました。

保健所等が新型コロナウイルス感染症対応を最優先事項で取り組んでいるため、他の問題にまで手が回らないという実情もあるようです。

動物愛護センターのサポートを受けるのも一案!

なおそもそもの部分で、本来犬が長時間鳴き続けるということは少ないものです。

鳴き続ける原因としては、さびしい・危険が迫っている・関心ごとがある…等が挙げられますね。

そういったわけで犬の鳴き声は、飼い主が適切なしつけをすることにより改善できることがあるのです。

また東京都動物の愛護及び管理に関する条例等では、「犬に適切なしつけをすること」は飼い主の遵守事項として定められています。

とはいえ、どうしつけをすれば良いか分からない…。

そのような際には状況に応じ、動物愛護センターにて現状確認や飼い方指導を受けることが可能な場合も。

以上、問い合わせ時の参考にしてみてください^^

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