ダイバーシティとは?意味を分かりやすく解説!Aマッソが謝罪

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お笑いコンビ「Aマッソ(エイマッソ)」がライブ中に「ダイバーシティについて配慮を欠く発言を行った」として、ワタナベエンターテイメントが公式サイトに謝罪声明を発表しました。

これを受けてAマッソの発言に対し批判が高まる一方、「そもそもダイバーシティって何なの…?」と、首を傾げている方も少なくないようです。

そういったわけで今回は「ダイバーシティ」という言葉の意味について、かみ砕いて説明したいと思います。



そもそも「Diversity」って?

「ダイバーシティ(Diversity)」とは、直訳すれば「多様性」を意味する英単語です。

最近は企業の研修等でも頻繁に登場しており、「多様な人材を積極的に活用しよう」といった趣旨で用いられていますね。

個人的な解釈をいえば、金子 みすゞさんの詩にあるように「みんなちがって、みんないい」とする見方が、「ダイバーシティ=多様性を認める」ということではないかと考えています。

なおダイバーシティという言葉は、分かりやすいところでいうと性別の違いについて述べる際によく引き合いに出されていた印象ですが、そういった限定的な対象にのみ使われるわけではありません。

人種や年齢・宗教のほか、価値観も含めた「個人や集団間に存在する様々な違い」に着目し、その違いを認め、生かしていこうという考え方なのです。

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問題視されている発言とは!?

このたびAマッソはライブにて、女子テニスの大坂 なおみ選手に必要なものというお題に対し「漂白剤。あの人日焼けしすぎやろ!」との発言を行ったといいます。

このことが「人種差別的だ」としてSNS等を通じて拡散し、所属事務所および本人たちが謝罪するに至ったわけですね。

生まれ持った肌の色を茶化すような表現が、まさにダイバーシティについて配慮を欠く発言だと断罪されたのです。

現在も各種SNSや掲示板をチェックすると、

・あれこれ過敏に差別だと決めつける昨今の風潮もどうかと思うけど、今回の発言はさすがに擁護できない

・本人たちは「尖った芸風の私たち、カッコイイ!」とでも思っているのかな?聞いている方は全然笑えないし、お笑いの体を成していないよ

・毒のある笑いは嫌いじゃない方だけど、超えてはいけないラインを見極められる技術と見識を持った芸人さんにだけ許される路線だからね。Aロッソの場合は、勉強不足&配慮不足としか言いようがない

といった具合で、非常に厳しい意見が相次いでいます。

加えて「ダイバーシティなどという表現でぼかそうとするな!完全に人種差別発言だろう」といった声も上がっており、軽率といった形容では済まないほどの騒ぎになっていますね…。

「肌の色」は、海外の方がよりセンシティブに扱われるテーマでもありますし、やはり今回の発言は到底許されるものではなかったと感じます。

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