「くらしのマーケット」をご存知ですか?

こちらはハウスクリーニングや家事代行、不用品回収、引越しといった暮らしのサービス全般を、オンラインにて予約できるシステムなのですが、1,500を超える出店者が参加していることから、「インターネット商店街」とも表現されていますね。

個々の条件を比較しつつ、生活関連の出張・訪問サービスを手軽に依頼できると、大きな注目を集めているようです。

しかし一方では、くらしのマーケットの利用がトラブルにつながるケースもあると耳にしたため、その実情について調べてみました。

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業者とのトラブルが多数発生中!

(画像引用:https://curama.jp/)

どうやら多くのトラブルは、掲載業者とユーザーとの間で起こっているようです。

SNSなどの口コミをチェックしたところ、

・くらしのマーケットを通じてエアコン工事を依頼したら、直前になってドタキャンされた!抗議すると業者側が逆切れ。意識が低すぎるだろう
・くらしのマーケットで頼んだ業者、安い点は魅力だけど個人事業主って感じだった。その分、保証なんかもしっかりしてないし、ちょっと不安に思ったな
・業者側とトラブルになっちゃった!くらしのマーケット側に相談しても全然役に立たないし、多少割高でも大手に依頼するべきだったよ

といった報告が少なからず見受けられましたね。

確かに、トラブルが起こっているという噂は本当のようです。

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万全ではないフォロー体制

リサーチを進めたところ、くらしのマーケットに出店するに当たっての審査は、「免許書と電話による本人確認のみ(個人事業主の場合)」という大変簡素なものであると判明しました。

実際に開業しているか、資格を保持しているのかといった確認は一切なく、ほぼ100%の出店者がパスできているようですね。

それゆえ掲載業者には、個人で回しているような店や経営が難しい零細企業が多く、当たりはずれがかなり激しいという実情が生まれています。

またひとたびトラブルが起きてしまっても、くらしのマーケット側の基本スタンスは「契約はお客と会社の間で締結されているので、トラブルがあった際には両者のやり取りで解決を」といった具合のため、納得できる解決策や保証が得られる可能性はかなり低いんですよ;

当然ながら良い業者とマッチングし、「安い値段でも責任ある仕事をしてもらえた!」と喜んでいる利用者もたくさんいるのですが、一部の身勝手な出店者のために全体の信用が落ちてしまうのは、残念と言うほかありません。

う~ん、これはくらしのマーケットの運営の仕方自体に問題があるような気がしてなりませんが;

ということで、こちらを利用するに当たっては、出店者が信用のおける取引相手であるか否か、自らで見極めることが必須となりそうです。

小さくても良い会社と消費者を適正な価格でつなぐというシステムは、大変有意義なものだと思いますので、様々な課題が今後解決されていくことを期待したいですよね。

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