新年を迎えても、「カナダグース」の人気は留まるところを知りませんね!

街中を一日歩くだけでも、お馴染みのワッペンが付いたダウンを羽織っている方を複数名見掛けます。

カナダグースの製品は、デザインもさることながら、保温性にも大変優れていることで有名なので、寒い冬には、一着持っていると大活躍してくれてくれそうで^^

しかしながら、その人気の高まりに伴い、やはり偽物を扱う「詐欺サイト」も横行しているようで…。

今回、「カナダグースのアイテムが格安価格で売られている」との情報を受けて調査したのは、「cgjp株式会社」という企業が運営している通販サイトになります。

これまでも当ブログでは多くの通販サイトについて調査をしてきましたが、今回の結果やいかに!?

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「カナグース」のブランド名で各商品が販売されていますが…

それでは、早速サイトにアクセスしてみましょう。
http://www.canadagoose-jp.com/

確かに、カナダグースの取り扱いがありますね。

しかも、取り扱っているアイテムの種類がかなり豊富!

これまで見てきた悪質サイトとは違い、しっかりと「カナダグース」というブランド名を明記して販売を行っていますし、気になるアイテムをクリックすると、まるで公式サイトのように様々なアングルから写した画像も出てきます。

ここまで丁寧な掲載があるのですから、「もしかしたら本物なのでは?」という期待が高まりますね。

逆に、これで詐欺ならかなり悪質性が高いと言えそうですが^^;

ちなみに気になるお値段は、アイテムによって多少の幅はあるものの、おおむね2万円代というところです。

正規店で購入するより、何と10万円ほども安いようですね。

う~ん、本物にしては少し安すぎる気がするのですが、利用者の口コミに調査を進めてみましょう。

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「cgjp株式会社」運営のサイトは詐欺サイトなので気を付けて下さい!

結果として残念ながら、正規品が期日通りに届いたという利用者は一人も見当たりませんでした。

「cgjp株式会社」は詐欺サイトということで確定のようです。

去年の2017年、この会社は「ジャケットジャパン株式会社」「ジャケット株式会社」「シャツパーカー株式会社」などの会社名を使っています。

短期間で会社名やサイト名、サイトURLなどを頻繁に変えるやり口は、詐欺サイトの典型です。

被害の状況は様々でしたが、「商品が届かなかった」「1か月以上たって物は届いたが、明らかな偽物だった」「コピー品として、税関で没収されたようだ」といったケースが報告されているようです。

問い合わせメールへの返信がおかしな日本語だった、税関へ届いていたという情報から、海外のサイトのようですが…?

不審に思い、サイトの「会社概要」ページを確認したところ、代表者名欄には日本人女性と思しき氏名「町田 杏菜」が掲載されています。

会社所在地の住所も、電話番号等の連絡先も、一切記載がありません。

この事実だけでも、まともな会社でないことは明白だと言えますね。

誤ってすでにこのサイトを利用してしまったという方は、商品が届かないのであればキャンセル手続きを行うか、消費者総合センターにすぐ相談をしましょう。

全国の消費生活センター一覧

消費者庁インターネット通販トラブル相談窓口

ちなみにカナダグースの偽造品については、ワッペンの刺繍が荒い、縫い目の色が異なる、カエデの葉の形や記載のスペルがおかしいといったケースが確認されているほか、ファーや縫製の質が明らかに粗悪だということもあるようです。

やはり、本物には高級である理由があるし、コピー品は所詮それまでのものということでしょう。

本物と偽物の違いはカナダグース公式サイトをご参考下さい。

偽造商品について | カナダグース (CANADAGOOSE) 日本公式サイト

現在、カナダグースの偽物はかなり出回っているいますので、コピー品を購入することのないように、十分注意しなければなりませんね。

FacebookやInstagramなどで広告が出ているからと言って信用してはいけません。

各SNSへの広告出稿の審査は、現在非常に甘く、お金さえ払えば個人、企業関係なしに誰でも広告が出せてしまう状況だという事を覚えておいて下さい。

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