ブロンコビリーの苦情クレーム!お客様相談室への問い合わせはこちら

ブロンコビリーに苦情言いたい!クレーム受付のお客様相談室に問い合わせたい!

備長炭使用のこだわり炭焼きステーキ&ハンバーグや、食べ放題のサラダバーが美味しい「ブロンコビリー」

“おいしい料理、気持ちよいサービス、快適な空間をお客様に楽しんでいただくこと”を企業理念として、東海・関東・関西地区で直営店を展開するブロンコビリーですが、苦情やクレームがある場合、どこに連絡や電話をすればよいのでしょうか?

苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。

併せてブロンコビリーの特徴についても紹介しています。

ブロンコビリーの苦情クレームはメールで問い合わせ

(画像引用:https://jouhou.nagoya/broncobilly-iwatsuka/)

さてブロンコビリー公式サイトの「お問い合わせ」ページにアクセスしてみると、「ブロンコビリー Q&A」の下部に、「上記以外でのご質問・お問い合わせはこちらから」というアナウンスを添えて、問い合わせ用のメールフォームが設置されていました。

■お問い合わせフォーム
入力は、こちらから。
※お客様からお寄せいただきましたご意見・ご要望につきましては、ブロンコビリーとお客様とのコミュニケーションの為に活用させていただくもので、それ以外の目的に使用することはございません。お返事にはお時間を頂戴する場合や、内容によりお返事できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

出典:よくあるお問い合わせ(Q&A) ステーキ・ハンバーグのブロンコビリー

疑問・質問ではなく“ご意見・ご要望”を受け付けていると明記してあるあたり、苦情・クレームに類する内容も、こちらのフォームを通じて申し伝えれば良いのでしょう。

ちなみに「お問い合わせ項目」は、「店舗に関するお問い合わせ/会社・IR情報に関するお問い合わせ/その他のお問い合わせ」という3つの選択肢から選ぶシステムです。

ブロンコビリーのお客様相談室の電話番号はない

なお上記のメールフォームと対を成すような電話窓口の情報は見当たらなかったため、本社代表電話の番号などは周知されていないのかと、続いてブロンコビリーの「会社概要」ページに目を移してみました。

本社の電話番号とファックス番号が共有されていましたが、会社概要自体がIR情報の一部に掲載してありますし、本社の連絡先が一般の問い合わせ窓口として機能しているとの案内も見受けられないため、やはり問い合わせの一報は「お問い合わせフォーム」にて入れた方が良いのかも知れません。

一方でブロンコビリー各店舗の電話番号は、「店舗検索」ページより調べることが可能。

実際に各店舗の詳細ページをチェックしてみると、店舗直通の電話番号はもちろんのこと、“住所/営業時間/定休日/座席/駐車台数/アクセス/サービス・設備”などの項目が見られ、気になる情報は全て網羅されている印象でした。

2021年8月16日現在、「新型コロナウイルスの感染拡大状況ならびに自治体の要請」に伴う営業時間等の変更や、酒類の提供状況についても言及されていますね。

連絡先を調べる場合以外にも、ブロンコビリーの店舗へ足を運ぶ際には、大いに参考になりそうな内容です。

ちなみにブロンコビリーは原則として予約を受け付けていないのですが、「曜日・時間帯によってはご予約をお受けできる店舗もございます」とのこと。

予約を希望する際には「ご予約日時、人数、ご予算などのご相談を店頭または各店舗に直接お電話にてお問い合わせください」と説明されており、問い合わせの内容によっては、該当の店舗まで直接連絡を入れる必要があると理解できました^^

苦情の前にブロンコビリー特徴を知ろう

最後に、ブロンコビリーの特徴についても、改めて確認しておきましょう。

ブロンコビリーは1978年6月に、ステーキハウス「ブロンコ」として、名古屋市北区に開店しました。

その後、“ブロンコビリー”の店名で名古屋市内から郊外へと店舗を拡大し、お客様に気軽にお立ち寄りいただけるよう、駐車場を完備した郊外型のレストランとして、幹線道路沿いに店舗を展開していきます。

メインとなるメニューは、牛肉を使用したステーキに、ハンバーグ。

また、一緒に新鮮な野菜を摂ることができるよう、おかわり自由のサラダバーを用意するなど、バランスの取れた商品構成を心掛けている点が、同店の特徴です。

加えて、原材料となる牛肉や野菜はもちろん、ステーキソース、ごはん、デザート類に至るまで、常に食材への“こだわり”を追求。

鮮度や味わいを活かすために、ステーキやハンバーグを自社工場(ファクトリー)にて加工しているほか、野菜も近隣の市場から仕入れたものを全店舗に向けて毎日配送するなど、常に新鮮な状態のままお客様の元へ届けるための仕組みが構築されています。

そういったわけで、郊外型レストランであること、美味しさと栄養バランスを考慮した商品構成であること、美味しいものを美味しいまま安全にお届けしていることなどがブロンコビリーの大きな特徴といえますが、同店は“おいしい料理、気持ちよいサービス、快適な空間をお客様に楽しんでいただくこと”を企業理念に、ご馳走をお届けするためにできることを全て、実施しているといいます。

冒頭でも触れたとおり、現在は東海・関東・関西地区にて直営店を展開していますが、個人的には、今後未開拓エリアへ出店されることも期待したいです^^

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この記事へのコメント一覧

  1. 木田みつこ 2023年10月22日 17:38

    ブロンコビリー戸田店
    いらっしゃいませは、言わない
    店員の靴は、ズカズカ音立ててる
    エアコンは、汚いし、壊れていて、お客さんに、落ちてきそう

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  2. Hidenori matsuoka 2023年11月8日 18:00

    久しぶりに今日食べに行きましたが、ハンバーグの内部に硬い噛み切れない程の肉筋が有りがっかりしました、良い値段もとられました。もう行くのやめようと思いました、神奈川県横浜市の駒岡店だと思いましたが?

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  3. あらあらあら 2023年11月28日 12:10

    先日家族で食べに行き、私はサーロインとリブステーキのセットを頼んだが、噛みきれない肉で悲しかった。
    調理している人に食べてみろと言いたがったが、妻が辞めてというので我慢した。
    結構な値段なのに、こんな肉を出してはいかんと思う。

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  4. 天野 順子 2024年2月27日 10:47

    いつもスクラッチカードを頂き、楽しみにして、2ヶ月に一度利用させて頂いています。しかし、新しく貰ったスクラッチカードの有効期限が翌月のものがあります。こちらの都合と言えば返す言葉もありませんが、2ヶ月に一度行くのがすごい楽しみにしているので、昨日、4月有効期限と替えて頂けませんかとお願いした所、無理でした。
    ランチといえ、結構なお値段も致しますし、そのあたり、融通を効かせて頂くと大変嬉しく思います。

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  5. 雲泥の差 2024年3月14日 11:55

    5類になったとはいえ、コロナに感染し、完治せずかなり苦労した故に、大事な事、言います。
    タッチパネル注文を導入して下さい。料理を作る人、運ぶ人、注文やご案内でお客様と対話をする人の中でマスクをしていない従業員もいて、飲食店ではあり得ない事と思っています。毎週利用し一年で50回を超えていましたが、今後そちらが変わらなければ、行く事が出来ません。

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