【ビッグ・リトル・ライズ】シーズン1第4話の曲名を紹介!

当ブログでは、作家リアン・モリアーティによる同名のベストセラー小説を基にしたダークコメディ「ビッグ・リトル・ライズ」の音楽に焦点を当て、その詳細をお伝えしているところです。

今回は「ビッグ・リトル・ライズ <シーズン1> 第4話」に登場する楽曲についてタイトルと歌手をまとめましたので、是非チェックしてみてください^^

Alabama Shakes – This Feeling

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「アラバマ・シェイクス」 は、その名のとおり2009年にアメリカ・アラバマ州アセンズにて結成されたロック・バンドです。

今回登場する「This Feeling」は、2015年にリリースされたアルバム「Sound & Color」に収録されている1曲ですね。

Elvis Presley – One Night

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言わずと知れたアメリカのミュージシャン&映画俳優「エルヴィス・プレスリー」の名曲もピックアップされています。

「One Night」は焦がれた女性への想いを歌った、割と過激な歌詞が特徴の作品となりますね。

Elvis Presley – Pocketful Of Rainbows

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先ほど紹介した「One Night」に続き、第4話にはエルヴィスの楽曲が2つ盛り込まれています。

ちなみに「Pocketful Of Rainbows」は「ポケットが虹でいっぱい」というタイトルで、
YMOのメンバーが日本語によるカヴァーを行っていますよ!

Charles Bradley – Changes

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「チャールズ・ブラッドリー」の楽曲は、他の作品も第1話から挿入されていますね。

彼の熱烈なファンが、制作者サイドに存在するのかもしれません^^

Avenue Q – Everyones A Little Bit Racist

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「アベニュー Q」は、2003年の初公演から15年以上続いているパペット・ミュージカルのタイトルです。

「Everyones A Little Bit Racist」という曲名は日本語訳すると「みんな少しは差別主義者」といった具合になり、歌詞自体もメッセージ性の高い仕上がりなのですが、第3話に引き続いての登場となりますね。

Jefferson Airplane – White Rabbit

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「ジェファーソン・エアプレイン」は、アメリカン・ロックの草創期から活動する重要なバンドの一つです。

サイケデリック文化を象徴する代表的なグループで、とりわけ「White Rabbit」はヒット曲として高い知名度を誇ります。

Irma Thomas – Straight From The Heart

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「アーマ・トーマス」は、アメリカのソウル・R&Bシンガーになります。

彼女の実力は高く評価され、「ニューオーリンズのソウル・クイーン」との異名も取りました。

Fat Freddy’s Drop – Ernie

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「ファット・フレディーズ・ドロップ」は、ウェリントンで結成されたニュージーランドの7人組バンドです。

ソウルフルで素晴らしい歌声と、フリーキーな演奏がインパクト大ですね!

Irma Thomas – Anyone Who Knows What Love Is

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先ほど紹介したStraight From The Heartに続き、再び「アーマ・トーマス」の楽曲が登場します。

作品としてはかなり古いものになるのですが、今耳にしても色あせていません^^

Martha Wainwright – Bloody Mother Fucking Asshole

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アメリカ・ニューヨーク生まれの女性シンガーソングライター「マーサ・ウェインライト」が手掛けた1曲です。

「Bloody Mother Fucking Asshole」も、第1話から織り込まれていた音楽ですね!

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