デジタル放送受信機に同梱されているICカード、「B-CAS(ビーキャス)カード」

テレビを視聴する際に欠かせませんが、カードがうまく読み込まないケースが稀に発生し、戸惑ってしまいます。

そこで今回はB-CASカードが読み込まないときの対処方法について、具体的にまとめてみました。



不具合の原因を診断!

(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/B-CAS)

一口にカードが読み込まないといっても、その症状には幾つかの種類があります。

とりあえず不具合かな?と感じたら、まずは「カードの抜差し」及び「リモコンによる入力切替の確認(チャンネルが外部入力に切り替わっている可能性があるため)」を実施してみましょう。

シンプルではありますが、このいずれかで難なく症状が改善することも多々あります。

それでも解決しない場合には、現状を整理の上、「今すぐ診断ナビ」から原因の解明を試みる必要がありますね。

画面にエラーメッセージが表示されているか・映像の状態はどうか(真っ暗・モザイク状・静止したまま)といった症状の違いによって、不具合が起きている場所も異なる可能性が高いためです。

なお診断ナビがうまく使えない場合は、下記のカスタマーセンターに電話を掛けて指示を仰ぎます。

■カスタマーセンター
電話0570-000-261
IP電話045-680-2868
受付時間 AM10:00~PM8:00(年中無休)

問い合わせの際には、カード裏面に記載された「B-CASカード番号(20桁の数字)」をオペレーターに伝える必要がありますから、事前にチェックしておきましょう。

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原因解明後の流れは?

画面上にメッセージが出るタイプの不具合であればまだ分かりやすいのですが、一番困ってしまうのは「画面が真っ暗になる」状態でしょうか^^;

一概には言えないものの、このタイプの症状は「受信機側の不具合」によって引き起こされているケースが目立ちます。

B-CASカードがうまく機能しない場合、カードそのものではなくテレビに問題がある可能性についても、留意しておかなければなりませんね。

受信機に原因が見付かれば、使用中の受信機メーカーもしくは電気店まで相談を入れる流れとなります。

一方でカードに故障が認められた場合には、必要に応じて「カードの再発行」が実施されますよ。

不適切な取扱いに起因する故障や、受信機器を買い求めたのち3年以上が経過している場合には、有償(2,050円)での取り換えになるそうです。

そのタイミングで購入日が記載されたレシートや保証書等が必要になることがありますから、関連の書類は大切に保管し、すぐ取り出せる状態にしておきましょう。

そういったわけでB-CASカードに絡むトラブルが生じたら、まずは自身で状況の確認と整理。

個人レベルでどうしようもない不具合であれば、メーカーやカスタマーセンターに連絡を入れ、具体的な対処法を教示してもらうと良いですね!

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