iPhoneで画面表示される「Apple セキュリティ」に注意!(2018年6月)

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iPhone使用中に突如として「Appleセキュリティ」という画面が現れ、困惑するユーザーが続出しています。

何でもウェブサイト閲覧中に突然別のページが開き、ウィルスやセキュリティの弱点が検出されたため、すぐに「iTuneからVPNをインストール」するように促すというのです。

文面には、何も行わなければハッカーやウィルスにより情報が盗まれて削除される恐れがあると記されており、見たものの不安を煽ります。

タイトルにも、「必ず対策を取ってください!」との文言が大文字で記されているため、すぐにでも指示どおりのインストールを行うほかないのではと焦ってしまいます。

しかしそもそも、こちらの警告は「本物のApple社」が行っているものなのでしょうか?

何か裏があるのではないかと心配になりましたので、真相に迫ってみました。

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警告文は「偽Apple」による罠だった!

調べたところ、今回の「Appleセキュリティ」からのアナウンスは、Appleとは全く関係のない「偽物」の仕業であると判明しました。

ユーザーの不安を煽って有害なアプリをインストールさせたり、金銭をだまし取ろうという明らかな「詐欺行為」との報告が上がっていますので、指示には絶対に従わないようにしましょう!

なお、表示される文面には多少の違いがあるようですが、「問題があるので指示したものをインストールしろ」という流れはどれも共通しています。

このような怪しい警告文が届いたら、慌てずに「画面を閉じる」ようにしましょう。

要は、無視してしまえば何の問題も起こりません。

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大企業の名をかたった詐欺にご注意を

なお今回のケース同様、「Apple」や「ソフトバンク」といった誰もが知る大企業の名をかたり、ユーザーに不利益を与える詐欺行為が横行していることも分かりました。

手口としては、まるで公式アナウンスのような警告文をよこし、何らかのインストールを行うよう迫ってくるというものなのですが、それらしい画面や文面に仕上がっているものの、これらは単なる「悪質広告」なんです。

大企業に寄せられた世間の信頼を逆手に取り、偽の文面を信じたユーザーを罠にはめるという大変悪質な手口ですから、惑わされないようにしてくださいね!

また、アプリ自体の悪質性までは確認されていないものの、ユーザーにとって不要なアプリをインストールさせて収入を得ようとする業者もいるようですので、様々な手口に対して常に防衛意識を高く持っておきたいものです。

何はともあれ、知っている&利用している企業の名で連絡がきたので、すぐに反応してインストールを行う…という行為は現状では大変危険なため、絶対に行わないようにしましょう。

各企業の公式サイトでも注意喚起が行われている場合がありますので、併せてチェックするとより安心です。

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