ヘーベルハウスにクレーム言いたい!本社への苦情窓口はどこ?
ロングライフ住宅「ヘーベルハウス」。
ヘーベルハウスに絡む苦情・クレームがある場合、どちらへ連絡を入れれば良いのでしょう?
苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。
併せてヘーベルハウスの特徴についても紹介しています。
ヘーベルハウス苦情クレーム問い合わせ窓口
さてヘーベルハウス公式サイトの「お問い合わせ」ページにアクセスしてみると、旭化成ホームズの関連ページに誘導の上、次のような窓口を案内されまし
た。
①住宅検討や土地探しに関するお問い合わせはこちら
※DM停止などもこちらからご依頼下さい
お問い合わせはこちら②ヘーベルハウスにご入居中、ご契約・ご建築中のお客様はこちら
※ヘーベルハウスにお住まいのお客さま専用窓口へのお問い合わせ
お問い合わせはこちら③ヘーベルハウスの修理・点検に関するお問い合わせはこちら
アフターサービス窓口についてはこちら
苦情・クレームという直接的なワードは見当たりませんが、以上3つがヘーベルハウスに関連する問い合わせ窓口ではあるようです。
ちなみに①は、問い合わせ用のメールフォーム。
②も同様ですが、フォーム内の「お電話でのお問い合わせはこちら」をクリックの上、ユーザーIDとパスワードでログインを済ませれば、電話による問い合わせも可能です。
③に関しては、お住まいのエリアごとに異なる「住まいと暮らしのご相談先」の電話番号をまとめた一覧表になっていますね。
これらの窓口を、状況に応じて使い分けると良いでしょう。
ヘーベルハウスの本社・旭化成ホームズにクレーム・苦情を問い合わせるには?
ヘーベルハウス公式サイトの「ご相談」ページに掲載された内容も、問い合わせ時の参考になりそうです。
「へーベルハウスの住まいづくりに関するご相談・ご質問」をオンライン(ビデオ通話)にて受け付ける窓口等も紹介されていますから、是非一読してみてください。
一方で旭化成ホームズの会社概要にも目をとおしてみると、本社に関しては所在地のみが掲載されており、代表電話等の番号は見当たりません。
やはり問い合わせ時には「お問い合わせ」や「ご相談」の項目にて紹介された窓口へ、連絡を入れてほしいということなのでしょう。
ただ各事業所の電話番号については、こちらのページから情報を得ることが可能です。
住所・TEL・FAXといった具体的な情報が端的にまとめられているので、必要であれば活用してみてください。
またヘーベルハウス公式サイトのトップページ上部にて「カタログ請求・展示場」という項目をクリックすると、「お近くの展示場を探す」欄より都府県を選択の上、各展示場の電話番号を調べることができます。
各エリアのおすすめ情報等も併せて掲載されているので、何かと役に立ちそうですね^^
クレームを言う前にヘーベルハウスの特徴を知ろう
併せて、ヘーベルハウスの特徴についても端的にまとめますので、問い合わせの一助としてください。
“都市の住まい”というテーマに、真正面から向き合ってきたヘーベルハウス。
その1つ目の特徴は、都市の住まいを包み込む最適な素材「ALCコンクリート・ヘーベル」により、安心と快適が末永く担保されることです。
1972年の誕生以来、日々の暮らしに卓越した快適性をもたらし、災害時にも安心と安全を提供する素材として採用され続けてきたALCコンクリート・ヘーベルは、これからも都市の住まいを守ります。
2つ目の特徴は、新しい創空間アイデアが生まれること。
ヘーベルハウスであれば、限られた敷地であっても、建物の高さを変えることなく、天井や床の高さレベルを少しシフトするだけで、家全体に広がりをもたせることが可能。
多層空間を組み合わせて、“ひろがる・つながる・たのしい”住まいが実現します。
3つ目の特徴は、万一にも動じない、高い耐震性能です。
都市に安心して住み続けるためには、今後想定される地震のリスクに立ち向かう必要があります。
過去の地震をはるかに超える大きな力で行った、数々の実験。
そして、あらゆる試練を乗り越えた、頑強な部材と強靭な構造ー。
すべては、比類なき耐震・制震技術として、ヘーベルハウスの住まいに息づいています。
そして、4つ目となるヘーベルハウスの大きな特徴は、基本性能を60年先まで維持する独自のメンテナンス・点検システムにより、30年先、60年先も快適に住み続けられる住宅であることです。
「ALL for LONGLIFE」のキャッチコピーにも象徴されるように、住まいのホームドクターを自負するヘーベルハウスは、住み心地の良さと資産価値を、長きに渡って守り続けます。
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