“挽きたて・打ちたて・茹でたて”の美味しいお蕎麦が楽しめる、「ゆで太郎」。
美味しいお蕎麦を召し上がっていただくために、妥協することなく“三たて”にこだわっているという同店ですが、苦情やクレームがある場合、どこに連絡や電話をすればよいのでしょうか?
苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム、本社への連絡は可能かどうか等を調べてみました。
併せてゆで太郎の特徴についても紹介しています。
メールでの問い合わせ方法をチェック!
さて、ゆで太郎公式サイトの「お問い合わせ」ページをチェックしてみると、問い合わせ用のメールフォームが設置されていました。
問い合わせ時には、お問い合わせページに掲載された「利用規約」に目をとおし、その内容に同意した上で、「返信を希望する」フォーム、もしくは「返信が必要でないお客様」向けのフォームのいずれかより連絡を入れるシステムです。
上記のフォームが総合的な問い合わせ窓口として機能しているようなので、苦情・クレームに類する内容も、こちらから送信すれば良いのでしょう。
電話での問い合わせ方法をチェック!
なおメールフォームと併せて、次のような電話窓口の情報も案内されていましたから、電話での問い合わせを希望する際に活用してください。
■電話でのお問い合わせ
お客様窓口 TEL 03-5747-9002
受付時間 月曜日~金曜日 10時~17時
続いては本社代表電話の番号等も周知されているのか気になり、ゆで太郎の「会社概要」に目を移してみたところ、本社所在地は確認できたものの、電話番号は見当たりませんでした。
加えて「お店一覧」をチェックしてみたのですが、ゆで太郎各店舗の電話番号も共有されていませんでした。
やはり問い合わせ時には、お問い合わせページ掲載の窓口へ一報を入れる必要がありそうですね!
ゆで太郎の特徴は?
冒頭で軽く触れた「三たて」について補足しつつ、ゆで太郎の特徴に関しても、もう少し深掘りしておきましょう。
美味しいお蕎麦をできるだけ安く、気持ち良く召し上がっていただきたいとの思いから開店したという、「ゆで太郎」。
同店は“お蕎麦は生き物”という考えを持ちながら、こだわりのお蕎麦を提供しています。
ちなみに、俗に言う「三たて」とは、「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」のことを指し、美味しいお蕎麦の条件とされています。
蕎麦の挽き方や打ち方、茹で方それぞれに技術は要りますが、挽きたての蕎麦粉を目の前で打ち、目の前で茹でるのが、一番美味しいお蕎麦なのです。
さて「ゆで太郎」では、指定の製麺所で丁寧に挽いた蕎麦粉を、毎日店舗にて粉から製麺しています。
この手順が、「挽きたて」「打ちたて」につながるわけですね。
そして、注文が入ってからお客様の目の前で茹でることで、「茹でたて」も実現。
いずれも、手間も設備も必要とする仕事ながら、美味しいお蕎麦を召し上がっていただくために、妥協することなく「三たて」にはこだわりたいというのが、同店の姿勢です。
また「ゆで太郎」は、“つゆ”にもこだわります。
銚子の老舗により、微生物本来の熟成を大切に、時と手間を惜しまず、丹精込めて作られた醤油を使用。
鮮度にこだわった厳選の削り節も、欠かすことができません。
ダシをまとめ、上品な甘さを与える隠れたキーマン・みりんには、江戸川の畔、流山で作られた贅沢な本醸造をチョイス。
これほどこだわった逸品が、日常食として毎日でも美味しいお蕎麦を食べていただきたいとの思いから、「ゆで太郎」では非常に安く提供されているということで、本当にありがたいですね^^
この記事へのコメント一覧
今日、清水南町店に行き、食券を買って、5月末までのサービス券を選んでいたら、のぞき見していた店員が、もう古い券は使えませんと言われました。今月貰った券が使えない‼️どう言う事⁉️まだ券を見せて無いのになぜ古い券だと決めつけるわけ!覗き見は、プライバシーの侵害❗️
他の客の前で被害を受けた日
4月20日22時15分
相模原市の田名店の定員のつかもと態度悪過ぎ
睨むし怒鳴るし高圧的で最悪⤵️
あんな奴に接客させてるってどうかと思うわ💦
せっかく美味しいおそばなのに勿体ない。
とりあえずクビにするか接客させないで欲しい。
常連客に聞いたら相模原の西橋本店で客とトラブルになって田名店に移動したとか。
本部の皆様よーく考えて下さいね。
何卒宜しくお願い致します😀
皆んな嫌ってますゆえ。